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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2024/04/29 (Mon) -

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ずっと言いたかったんだけど潤のあの髪型はなんなの?

2009/06/03 (Wed) - ●●●

凄いイラッとするんですけど。今月声優誌の表紙だから特に目に付く。メイト行く度(※everyday)気になる。なんなのあの長髪…!不良?!不良なのね…!かわいいんだよ!!!!!!!!!!バカチン!可愛い!憎い!賠償責任を…!萌えの賠償を…!
あと、みんな目が死んでるの曲聞くとゆうきゃんの顔が浮かぶ100%の確率で。もはや潤関係ない。

今朝、三ヶ月か四ヶ月?ぶりにお米炊いたんだけど、失敗してヘコみました。なんか根っこが残っててベチャベチャした変な物体が出来上がった(←5合分)(ストック欲ありすぎ)
炊飯器使っても失敗する自分の能力にアッパレした。
てかずーっとずーっと思ってたんだけど、そもそも米をどこまで洗えばいいのかわからない…!果てがみえないんですけどあの作業…。みんなどこで区切ってるの?あの水の白濁りは永遠になくならない気がするんだけど…体力と時間が許されるなら永久に洗えそうな気がするんだけど…。
かすぱには無洗米がよく似合う。だざい

そんな木曜日だった・ってちがっ水曜日だよ水曜。水曜日って水色だよね。火曜日は赤で木曜日はなぜか無色、金曜日が黄色で月曜日も謎です。日曜日は輝いてて直視できない。なんていうか神。土曜日は茶色。こっちは多分もっと神。

30thアニバのDVD、ファースト3つと星継だけとりあえず予約してみたよ。ゾヌさんで買うと2000円代っつう恐ろしい値段で各巻揃うのね…凄いね。ブルレイじゃなくたって全然かまわないんだから!(負け惜しみ
Zの後2つは考え中…星継だけは、あのアムロさんとシャアのどこ落ち再会シーンを見たいがために…。むしろZはそことガルバルディβが回し蹴りくらうとことマラサイが可愛かったことしか覚えてない…あとクワトロがカミユたんのケツ撫でてたような気がする。たぶん妄想が見せた幻のような気がする。
タンニェーも惹かれるのぁのぁんだけどのぁ。7月の経済状況だなし。

5月に読んだ漫画と小説の感想書こうかと思ったら本棚に入っちゃっててどれを5月に読んだかもうわからなくなってた。困った。手元にあったやつだけ。
■生徒会長に忠告(4)
やっと両思い…!おめでとう!特に知賀…!
だがしかし、すれ違ってたときの方がエロは萌えるというこのジレンマ…ギギギ…!でもすきっ…!
なんか、やっと動けるようになった知賀くんとそれを受け止める国斎さんの二人を見ているとさ、よかったねーっていう祝福の気持ちしか沸かないのね。萌えはねーの。ランドセル初めて背負った息子みる時って感動しかなくて欲望は起こらないじゃん…そういう感じです。
あと、とても贅沢な告白シーンだったなぁと思う。良い意味で。「言葉が出ない」ということを表現するために、本当に沢山のページを惜しげなく使うのです。表情と、台詞(時に吹き出しだけの)を、いっぱいいっぱい入れるの。丁寧な盛りあげ方はさすがだった。
個人的にカプ傾向は山城×川和のが断然好みなので…これから先が不穏だけど楽しみ……うっ。
ていうか知賀は好きなんだけど、攻めとしてなら山城のがドストライクなの…あのイカレ具合はたまらぬ。足りなさすぎる攻です…!
門地さんてギャグ上手くて最近そっちノリのが多いけど、初期ビブロスの頃の作品ってシリアスが結構あるんだよね。しかもそれを上手に描ける人なので、今回の主人公カプ周辺の暗さも半端ない味出てる。
山岸凉子が描く漫画の「怖さ」っていうのは、女の感受性を持った故に表現できる「怖さ」だと思うんだけども、門地さんにも結局似たようなものを感じる。山城に代表される「気持ち悪い」人々っていうのは、女視点の分析から出てくるキャラクターだと思う。
でホモの話じゃなくなっちゃったけど、知賀くんイイ尻と乳首してたよ!!こくさいさんは持ってて当たり前なので割愛。
■セブンデイズ(2)
薄味。
描きたいことはきっと些細なズレなんだ。でもそれを、その繊細さというのを、支えるものがもう絵柄しかなくなっちゃってたような気がする。今巻は特に。
展開がやっぱり…うーん。上手い引き延ばしじゃなかったかなぁ。題材が根本的過ぎるせいで、扱うのとても難しいんじゃないかと思った。
あと私にはもう少女漫画文法の恋愛ものを読むセンスはないと思った。
セブンデイズは佳作だと思うけど、印象に残らないのはたぶん私側の問題だ。
■俎上の鯉は二度跳ねる
待ちに待った「窮鼠」の続編だったわけですが…!とりあえず受攻逆転に祝杯をあげた人は多そうw
しかし、奴らは、ほんとに よ く し ゃ べ り ま す 。
あー地上の愛って感じしたなー(アルフレートとルドルフの方じゃないよ)ってしか言えない自分が悲しいなー。諦念を呑み込んだ愛で終わりました。自分たちを繋いでいるものの限界が見えていても、今一緒にいることに落ち着くという最後は、二人の態度は、生感がある。これはやはり掲載紙正しくレディコミなのよねと思う。だからBL的な萌えはない。でも凄く面白かった。

そしてレポートがあることを知った時には締切が過ぎているこのミラクルね。
まだ6月なのにどうしてうちのがっこの教授は生き急いでいるの?早漏なの?早漏ってゆうよ?誰かクロノス連れてきて。

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