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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 知らないことはいっぱいいやになるくらいいっぱい…
それで凹む度に眉毛の毛穴ぐらいの自信でも自分にはあったんだなと思って更に凹む…笑える…さっき単位数えてみたよ…ていうか成績表をやっと直視したよ… どうも数だけだったら、卒業は…出来る…相当無理をすれば……後期と4年次ほぼフル単で…毎日みっちりで……(き○がい) 失敗(単位落とし)は許されない…それなんてサバイバr… あとは必修のコマ被りさえなければ、と思うけどそれが一番むつかしいそしていざとなったら自分ではどうしようもない来年のコマ割発表して!今!すぐ…!! もし留年してもその一年はまた楽しんで色々勉強できるなとかちらっとでも考えてはいけない!!!たぶんいまは!でもかんがえちゃう! PR 文学は寒いところで生まれるらしいよlisaのtime is on my sideって作詞が岩里祐穂だってさっき知った…! フォーミュラ91919191「君に届け」読んで龍ていうか真田兄弟に翻弄され、ミラージュ邂逅編読んでおせんたくもひとりでできないかげとらたま(引っ張る)にニタニタして、F91観て、ポケ戦観て、昼寝とかしてたら実家での一週間が終わりました…。
幸せ…だよね…?これをしあわせというんだよね…? F91は観てる間中「音飛び」っていう言葉が頭の中をぐるぐるぐるぐるぐる。 とみのの台詞回しに頭おかしくなりそうだった…。詰め込みきつい。 物語についてはなんかもう…なにも…。続き…どこ…としか…。 MSはいつもと雰囲気違ってすっごい格好良かった…マスク!一番すきかもしれない!!丸っこすぎないのもいい!でも名前が覚えづらいどいつもこいつもエコーかよみたいな! そして単純と嘲られようと正直に言おう。 ザビーネ大佐…が好み…だよ…外見ね…!…てか24歳で隻眼ってうおおおおおおおおお あとガルマ(かわいげないVer.)みたいな兄さまも…気になる…ていうかむしろこの二人で。 愛のない感じで。高飛車同士で。 でもザビーネ様、クロスボーンで…破滅…ですかあれ?またネタバレみちゃった…?orz ※Wikiは安易に開いてはいけません(フランツの戒め) シーブックは真っ当さが眩しい。ドライトは子安の若さが眩しい。 こども達のあれは強さだよなぁ。 ポケ戦は、心の琴線的にやばすぎたので、またまとめて書きます…。 アムロがヒーローだったということを忘れてはだめなんだよ。 あれが特別な人間だったということを忘れがち。 忘れがち。 バチーン! ごろごろ書くひさびさ!マンガ夜話かんたんかんそう。
初日観れなかったんだけど2日目「蒼天航路」と3日目「よつばと!」はちゃんと観れたよかった… 蒼天は未読なので割愛。 興味でたから余裕あったら…チャレンジ……。三国志は小1以来縁がない。 よつばとはベタ褒めだったなぁ。あと大月さん痩せたなぁ(関係ない)。 岡田さんが何回も言おうとして言葉につまってたの、何となくわかるような気がした。 なつめのめで言ってたのが印象に残った。 ・「物語」に意味はない。(作者は)興味がない。 ・人物の「感情」に意味がある。 そういうマンガ。 ・だからコマを広げる方向をそちらだけに傾けられる。 (よつばの一挙手一投足を追いかけねばならない) ・表情を読み取る側の読み手に負担が大きい。作者が読み手を信頼している。 よつばとにあるのは、日常は実は輝いている、ということ・発見だけで、読み手はそのことを、よつばの(モノローグでは決して語られることのない、絶対に明文化はされない)「感情」から受け取る。 作中での経験主体が幼児であることで「思い出」っていうちょっとした取っ手を持っているとは言っても、やっぱり「物語」という装置なしで、読み手に何かを気付かせたり・与えたり出来るのは凄い技だよなぁと素直に思う。 少女漫画と青年マンガの融合ってのは言い得て妙かなや。 内実と技術方法。 岡田さんが「よつばと!」は(読み手側から、という観点では)夜話をやりづらいと言ってたのも、結局その原因は「よつばと」が持つ上の特徴に戻るんだと思う。 「感情」から得たものに話が終始せざるを得ないんだから、それはやりづらいよね…。 あとあずまんが大王を、その後の4コマの方法性を決定付けたって評する人もいたけど、夜話メンツはそういう見方はしてないみたいで面白かった。 あたまよくなりたいなああああああああああ! よつばと5巻のカバーと内表紙の切なさは確かにそうでした、と言わざるをえません先生。 ハッとしちゃうよね。 シャアとアムロは結局ホモにしきれないのだった私の要領ではパンクする。
抜刀ん眠くなってきたので、ひなたがくれたバトンをやります。
正直まずこのチョイスがよくわからないよひなた…
ロ ッ ク オ ン で す 。
ロ ッ ク オ ン で す 。
ロ ッ ク オ ン で す 。
ロ ッ ク オ ン で す 。 直江香水きつそう(ひどい)
ロ ッ ク オ ン で す 。 ていうかロクンと直江がクラスにいたら私が選出される以前にこの二人が選出されてTHE・END
これはっ…なおえ…!!
直江は実は末っ子(はーと)設定が萌えるのであっtロ ッ ク オ ン で す 。
直江と一日遊ぶって何するか想像できない…
ロックオンの色んな息子は欲しいですが、息子にするのは遠慮します。 直江は幼少期もめんどくさそうなのでいりません。
なおえ
ロ ッ ク オ ン で す 。 だめだ…!はずかしい!きゃ!
直江は勝手にライバル視してる。
ロックオン。
ロックンだよ(はーと) ◆15.無人島に行くなら? ロ ッ ク オ ン で す 。 狩りとかめっちゃ強そう。
直江カラオケとかぜってー行かないから。 ロックオンと新曲をね!!!!下手でもいいの(※)!!!マイク持ってる姿がいいの!!
ロ ッ ク オ ン で す 。 直江と組んだ場合、ツッコミという名の手刀で即死です。
ロックオン以外という点で直江。
ロ ッ 以下略
私の背中が世界の終わりだから‥。 頭にオムツを貯金が趣味って言ってみたい…
(ロックオンが好き的なノリで) よく…わからないよ…… しもねた話できるのって大事だよね…おしっこ…この前フォモ達とのメールがおしっこねたで染まって以来、その時のときめきっていうか興奮が忘れられません…。熱くなりすぎて自分から振った最初の用件忘れたし。最悪だし。 また話ふってほしい…アレルヤの…オムツ……。 過去の萌えにいつまでも縋りついていてはいけないと思いつつ…! 別にどうでもいいですKEDO…! 積ん読し過ぎてたミラ邂逅編、4冊目まで行きました。やっぱ読みやすいなぁ…紙が厚いんだ。 景虎たまの尋常じゃない目力も三国一三国一と騒がれる過去の美貌も内にかかえる怨念と生きひととしての使命との葛藤ももろもろ萌えるけど、たまに露呈する子供っぽさとどうしようもないボンボンくささが何よりたまらない…。 おせんたくもひとりでできないかげとらたま…! 直江はどんどこ落ちていくね…かわいそうな直江…。 恩讐の門以降は直江に優しくなれている私です…。 使命が終わるまでのガマン、とか思って自分を抑えてる直江みてるとなんかいじらしくなる…おまえこれから400年だよ…しかもその後も更に壮絶な在り方続けるんだよ…みたいな…ほろり。 ミラ本編は、たかやちやんはぁはぁは最後まで変わらずだったんだけど、最終巻近くなっての流れにはちょっと気持ちがついてかないところも結構あったので、邂逅編楽しめるかやや不安だったんだけど普通に楽しめましたありがとうございましただって景虎もてもてなんだもん仏様にだって「この男、よほど愛されたな」ですよもうなんじゃそれ! 最初の軋轢具合から、400年で直高のあそこまでかぁと思って読むとなんかちょっと感慨深い。 早くなおえが転べばいいのに…とじりじりしつつ、欠陥人間って詰られてイライラする直江も見てて楽しい。夜叉衆はずっと二人のやりとり見てきたんだと思うと萌える。本編最初の方の千秋の台詞反芻したりして。にやにや。 てか晴家…!容姿は関係ないとわかっていても、初換生アレで後々あの悲恋に落ちるって考えると凄い興奮する…!絵的にも葵助と景虎が仲良しごろにゃんしてるのって可愛くていい…おっきいのと線細っこいの。 景虎についてはあと謙信信仰が気になるかなぁ。 本編中盤読んでた時も面白くて気になったんだけど、直江にたまーに父性見いだしてるような描写があって、父親との近親相姦願望みたいなのを感じないでもなかった。トラウマあるから肉体への欲には行かなかったんだろうけど、願望として謙信に抱かれたいみたいなのずっとあったんじゃないかなーこの子と思ってしまう。父性への執着みたいなの。 とりあえずかげとらたまは年上の男好きだろうなって。まとめるとしょうもなくなる。 扉絵いいよね…十話と十二話が…あー 今日の目標は、昼寝をしない。 経営破綻の証券会社…リーマン・ブラザーズ
て社名に…にやにやしてしまう…… てかユーロまた下がってるし あ~あん 牛乳うめぇ明日からまたちょっとだけ実家戻り生活だーよ
15日の闇鍋フィーバーちょう行きたかったけど…がまん…フィーバーしたかった…… リボ読みたてぐらいの頃に友達から、おまえは絶対に柿犬すきだよ!と言われて、その時はわかんなかったんだけど、…すみませんやっぱりカプ嗜好とか自分より友達のがちゃんと把握してたりするよね…。 …要は柿ピーが好きなんだよ…すごい好みの男なんだよ……。 柿ピーは頭よさそうに見えて実はちょっと悪かったりすると萌える…。 山本も同じくらい好みだけど、やまもとは頭悪そうに見えて(実際悪いんだけど)でも適応力に優れてるイメージ。本能に頼る場面で、山本なら生き延びられるところで柿ピーはだめになっちゃいそう。 超まとめると、やまもとのは子作りになるけど、柿ピーは溺れて身を持ち崩すだけって感じですセックス(どんな …さすがに秋からはイベントあんまり行ってらんないかなぁとかもじもじしてたけど、勝負かけてた前期の単位がやっぱりっていうか何ていうかぼろぼろだったので、来年まではまだまだまったり出来そうです就活以前に卒業が出来ません 大学5年計画への道が着々と拓いているよフロンティア…! 親には……まだ…言ってない……だって聞いてこないんだも…………成績… ^▽^だだんだん K「存在の耐えられない軽さ」 でも軽いのと重いのどちらがよいのかは、わからない。 クンデラが言いたいのは違う観点かな。 そうするとやはりクンデラは、軽い、と考えている。 | |