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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/11/17 (Mon) -

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わー!やっと日記書けるからー!

2009/10/12 (Mon) - ●●●

土曜日は、ひなたと一緒に圭くんのBDイベ行ってきたお!
なんか発端は圭くんの身長が185近く?あって、そんなでかさなら是非近くで見たい~みたいなこと言ったらひなたがチケ取ってくれたっていうそんな感じ。よって圭くん知識一切無く観に行ったんだけど普通に楽しめたw
なま圭くんは写真で見るよりずっといけめんだった。
なんというか、話が、というよりリアクションが面白かった。いいですね。圭くん、リアクション芸のひとだったのね!かわゆす!声の出し方が変なのw おわぁあ、とか、うぇええ~、とか性別年齢不詳な叫びがね、印象に残りました。
あとあとサプライズで来てた久保田さん?がすごく面白くて、頭いいんだなーって思った。もう話のテンポがね、主役霞むくらい(※愛情)のぐいぐいでね。一緒に来てた龍ちゃん、最初ひなたが教えてくれるまで気付かなかったくらい変わってて吃驚したんだけど、ちょーちょー!かっこよかったー!!あの顔で坊主はズルイー!で、久保田さんと龍ちゃんの服がめっちゃかぶってて、しかも二人で並んでいちゃこらしてるからもう、かわいいし、面白いしで。なにあれ。なにあれ!
サプライズメンの持ってきたBDプレゼントがDVD(←レンタル(※翌日返却))と漢検ソフト(←中古)と他メンの写真集(←本人いる)と自分が出る映画のチラシだったのと、久保田氏の「あややややややや(※稲川)」と、あと告知の「東方しんきに嵌ってます」が最高にウケたwwww告知じゃねええええええええええええ

目の保養したあとは銀さんのお誕生日だからケーキ食べたりあと大戸屋いって魚について語ったりしたり、ひなのお友達と会ったりして楽しかったです。
日曜日は鮭食べたきり何もせずに終わりました。

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三日坊主どころの話ジャネーヨ

2009/10/12 (Mon) - ●●●

お昼に起きてごはん食べておなかいっぱいになったら眠くなってお昼寝してたらもう夜だったまつけんについて。時間ない時の王道頼みで簡単に短くいきまs。
…って書いたけど結局間に合わなかったノン。


■■■ リルケの『ナルシス』 ■■■

ナルシス或いはナルキッソス!まず間違いなく世界で一番有名な美少年のひとりだねーねーーーーー。
ギリシア&ローマの神話と伝説=宇宙開闢~星になったカエサルたんの話まで、の一大集成であるオウィディウス『メタモルフォセス(変身物語)』で取り上げられる他の美少年たち、アドニス(項中に別物語挟む)、キュパリッソス、ヒュアキントス、ガニュメデスの話と比べても一番長く、そして作者のやる気を感じる出来。なのは気のせいかもしれない。けど感じる。

以下、そんなナルキッソスを題材にした、リルケの詩。訳は富士川英郎。


 ナルシス

 ナルシスが死んだ その美しい姿からは絶え間なく
 まるでヘリオトロープの香りのように濃密な
 彼の本質に近いものが立ちのぼっていった
 けれども彼の運命は 自分を見つめることだった

 彼は愛した 自分から出て また自分のなかへ帰って来たものを
 そしてもはやあからさまな風のなかにまじってはいなかった
 うっとりとして さまざまの姿の圏を閉じ
 自分を放棄しながら 彼はもはや存在することができなかった


ヘリオトロープは日本だと木立瑠璃草、香水草とも呼ばれる。うつくしす。
リルケが、ナルシスの本質に匂いを置いたのは、やはりなんというかやっぱりすごいなあああああって思ってしまうね。リルケはねぇ、ほんっとすごいよねえ、…すごいよねえとしか言えない自語のお粗末さが気にならなくて逆に満足してしまうほど、すごいよねえ……。
たとえば人間の五感に距離を当てはめてみるとしたら、視覚はプラス、触覚と味覚がゼロ、聴覚と嗅覚はマイナス、になるかなと私は思っている。音と匂いは人間の中に入り込んでくる強さを持っている。(ちょっとズレるけど、日本語に「香を聞く」という表現があったりするのはとても面白い。)そんな強制力を持つ、匂い、は、ナルシスの死が逃れがたいものであったという必然性と重なって響く。

五感と距離についてはナルシスから考えたのではないんだけど、偶然にも(?)彼は嗅覚と友達である聴覚(音)とも深い繋がりを持っていたりする。
ナルキッソスの死と水仙への転身の物語には一人、重要な登場人物がいて、それが妖精のエコー。もちろん、エコーの名であるEchoは、残響やこだまを意味するechoだよお。
そんな妖精エコーに出来ることは、話の終わりをくりかえすことと、聞いた言葉をそのまま返すこと、だけである。エンデの『はてしない物語』のウユララの原型であろう、声の妖精エコーは、ナルキッソスに恋をし拒絶されるがしかし彼を諦めきれない。彼が泉に映る自らを愛して死んでしまうその瞬間も、エコーはずっとナルキッソスを見ている。そして悲しみ、彼の嘆きを自らの声でくりかえす。ナルキッソスが「ああ、むなしい恋の相手だった少年よ!」と言えば同じだけの言葉が泉に響き、そして最期「さようなら!」、重ねてもう一つの「さようなら!」とくる。
エコー、自らの声の跳ね返り、ナルシスはいつも、「自分から出て また自分のなかへ帰って来たもの」に憑かれている。

そういえば、オウィディウスのナルキッソスの項によれば、ナルキッソスは河神ケピソスが青い水の妖精レイリオペを水の中に閉じこめて作らせた子どもである。彼が姿を映し眺め続けたのは泉で、自らの起源であるところの水だ。ナルシスはいつもいつも戻ってゆく存在だ。

でも、リルケは、そんな自己に取り囲まれ続けたナルキッソスについて「自分を放棄しながら」と歌う。
ナルキッソスは涙する。そんな、自らの死を覚悟して流した涙は、泉に落ち、映る影をぼやけさせる。オウィディウスはこんな風にナルキッソスに叫ばせる。「どこへ逃げて行くのだ?とどまってほしい!無情な少年よ、恋するこの身を捨てないでくれ!手には触れられなくても、見つめるだけでよいのだ。みじめなこの狂恋に、せめてそれだけの情けを!」
自らから溢れる、自分から出ていってしまう、水が、自分を生み出したところの水をかき乱してしまう。ナルシスは自分になれないし、もう戻れない。

実はリルケには、同じく「ナルシス」と冠せられた詩がもう一つ、あって、こちらは上の詩の3.5倍ほどの長さ。
今回の「ナルシス」がナルシスという人物を完全に対象として観察し語るのに対し、もう一つの長い方の「ナルシス」はナルシス自らが語っている形になっている。かつてナルシスに恋した女達の心境を、泉を見つめる自分について思いながら、ナルシスが初めて考える、という内容。
哲学と詩は双子とよく言われるけれども、リルケを読むと、一理ありすぎとつい思ってしまう。長い方の「ナルシス」は、人間の自己と他者についての考察をものっそい美しいかたちで読まされているようなそんな気分になる。
ただ、詩人は、発露と解放の美しさを持ってるけど、哲学者の方は捻出と搾出で泣き出しそうな、苦渋の、醜さを持っているイメージ。
どっちも好きだよ。


(でも二日目)


------だそくてきついき------

・一日目ので書きたかったけど、忘れてたやつ。
「きみのためついに愛の詩遺さざりし小さなまるい消しゴムちぢむ」
寺山修司はこんな風にうたいました。

・シェイクスピアは少年を永遠にしたが、オウィディウスは『メタモルフォセス』のラストでカエサルの話の後に自分を取り上げている。
「いまや、わたしの作品は完成した。ユピテルの怒りも、炎も、剣も、すべてを蝕む「時」の流れも、これを消滅させることはできないだろう。(中略)もし詩人の予感というものに幾らかの真実があるなら、わたしは、名声によって永遠に生きるのだ。」
ヴェルギリウスが上昇的直線なら、オウィディウスは転身、転換、循環、抜け出ることの出来ない巨大な輪だ(そしてそれを膨大な量から描き出す)。ヴェルギリウスは国の中で生き、オウィディウスは国から見放された。しかしオウィディウスが勝ちを見たのは、自分が語ったところのものにおいてだろうと思う。世界観を語るという俯瞰者の立場で。永続性を与えられ一所一時性を超えるのは常なら神話に支えられている国家だったけれど、オウィディウスにおいては加えてそれに相応しいのは、生成と消滅の変遷を見、そして見せた「私」だったのじゃないのかなあ。

・宝石によって美しく飾られた雄鹿を愛した少年キュパリッソスは様々な追想をもたらす。しかもどれも曖昧な。
糸杉にからだを変えるその寸前、緑に染まったという彼の体は、エゴン・シーレの少年の絵を思い出させる。この少年はベッドに寝ているんだけど、全体が緑に染められているんだ。クリームエメラルドとでも言えそうな、そんな色で。この絵は、シーレがまだ若いときに描いたものらしいんだけど、テレビで一度観たきりタイトルも覚えていないし、所蔵場所ももちろんわからない。いくつか当たった画集には載っておらず、記憶の中で細い体と緑の色だけが印象を強めてゆく。
もう一つキュパリッソスが私の中に引っ張り出すのは、母が昔してくれた演劇のお話で、そこに馬に恋した少年が出てくるというものだ。何分、母が学生時代に観たということで、その美しい少年が馬と一緒に死んでしまう、というお話の終わりと、今では有名になっている役者さんが出ていた、ということしかわからない。ただこの演劇に関しては、2008年の夏に、アルベール・ラモリス監督の『白い馬』のリマスター版再上映を観に行った時、元はこれだったのかもしれない、と微かに思った。1953年の作品なので、可能性はなくもない。でもなんとなく、あまり追及せず自分の中で取っておいている。母に聞いた時の印象が綺麗で、そのままでいいやと少なからず思っている。
ところで、噂に聞くだけであった主演の超美少年アラン・エムリーをやっとその時見れたわけだったが、本当に美しかったよ……。 


なんか思い立ったので

2009/10/10 (Sat) - ●●●

今日から一ヶ月、一日一美少年フェアをひとりですることにする。


■■■ シェイクスピアの『ソネット18番』 ■■■

詩人が愛する少年である「君」を、夏に喩えて賛美した詩。ただこの詩がちょっと異色で、そして特別に素敵であるのは、詩の内容が終始その少年の美しさを謳いあげているのでなく、途中から、「君」を詩にするということが一体どんな意味を持つのか、ということに詩の中で直接触れているところ。
文学史上に美少年は山と出てくるけれど、そうした美少年たち、つまり現実にはおず、しかし数多の人々の想像力の中でいつの時代にも、なぜか居続けた彼らについて考えるとき、必ず思い出す詩。作者とモデルと作品の関係を、創作ということの意味を、作者の願いという形からストレートに見せてくれる。
対訳は三つほど読んだけど、吉田健一の抑制の効いた訳がかすぱ的一番かもしれない。飾り立てず、柔らかすぎず、静かであっさりとした雰囲気が好み。喩えを喩えのままにしてあるのもいい。原文はもっと情熱的な感じなのかな?読んでもわからない…てか古英語わかんねーお!
シェイクスピアの時代は舞台に上がるのは皆男性だった。女性の役者はいなかったらしい。だから、たとえばジュリエットのような少女役は声変わり前の少年がやっていたわけです。(この話初めて知った時はちょうこうふんした。だってロミジュリってつまり青年×少年でやってたってことだよ?中の人。やばしだろこれは。2.5次元萌えの元祖を私はここに見る。)だから、ここからは妄想だけど、シェイクスピアが愛を謳ったこの詩の「君」は、少年役者だったのかもしれないなぁなんて思ったりもするわけでした。
詩に半分反して、実際の、「君」の美しさは、きっと喪われてしまったんだろう。喪われることもシェイクスピアは当然のごとく知っていたわけで、でもだからこそ、この詩は「だけどね。」という地点にまで詠まれなきゃいけなかった。

そういえば、夏の美少年といって思い出すのはやっぱり『ヴェニスに死す』(のしかもヴィスコンティ映画の方…)だけど、ここでの美少年タッジオが表しているものは、単純に夏の輝き(海で遊ぶ姿)だけではない。この映画の主人公である老音楽家のアシェンバッハは、ホテルで目にしたタッジオの姿を忘れることが出来ず、彼を眺めるためだけに、コレラが蔓延しているヴェニスに留まり続け、結局罹患して海辺で死ぬことになる。つまりここでのタッジオは、むしろより強く、(アシェンバッハを追い詰めてゆく)死そのものを表している。
gold complexionとシェイクスピアが呼んだものの、コインの裏がこれかな…。

関係ないけど、ヨーロッパの美少年はなんだかんだいって夏のイメージがある。一瞬の輝きと喪失というのは大前提として素肌的なあれかとか思ったり。勝手に。
日本はそうでもないなぁ…なんだか春と夜のイメージがあるのは、白居易の「春夜」と葛原妙子のせいだと思うけど。
あ、ただ、日本にも、山口誓子の『黄旗』に、こんな超直球がある。
「汗ばみて少年みだりなることを」  
まったくけしからん句ですね。だいすき。

最後に、少年に限らず、夏の詩といわれたら、ハイネの『逝く夏』だね。
これは一回読むと忘れられない詩じゃなかろうかと思うのですが……!
でもこの詩が謳うのは、『18番』のような夏の輝きや永遠ではなく、夏の終わりであり、更にもう過去になっている夏の思い出です。では、この詩の中での夏は誰なのか、と言うと、詩人に愛されている「おまえ」ではなく、この詩を作ったハイネ自身です。


(一日目)

神楽のごはんのよそい方が神かわいい

2009/10/09 (Fri) - ●●●

今日も終わり~!おつかれさまですわたし!
新刊買ってかえるるるるん

なんかね~五限の就活セミナー混みすぎでわろた\(^o^)/講師の人有名なのかな?面白かった。うちの大学、就活支援のプログラム鬼のようにあるけど…これありがたいことなんだよね……だよね…腰が重い身としては。あと秋葉原の新ビル使ったごうせつも超ありがたいよね…定期内サマサマ。

銀魂新OPが銀さんダイジェストォォォオオでたぎった。アナログで画面荒れすぎですけど。あ、あとガンツ……加藤が松ケンとか…はぁはぁオールバックするのか…計ちゃん計ちゃんてニノに向かって言うわけか…っ……岸本誰やるんだろ!ガンツスーツがどんだけ密着かたのちみ。

気になるのは

2009/10/07 (Wed) - ●●●

サイコジェニーなゼルエルによって記憶を取り戻し解放された飛鳥了な初号機はその記憶の内容(能力)として何を得たのかはQを待たねばなりませんがとりあえず初号機の中にいたシンジ君が取り戻したものは明確になって終わるのでそこで泣けるんだな「来いっ!」旧劇で手放してしまったものをやっと手に(結局結論ここなんだけど)(言葉にできないを歌って)てかそれがすべてだコノヤロー!10日発売のQJで空知がしゃべりまくっているらしい銀魂特集らしい買わねば。ロロたんって中学とか高校の時出会っていたらたぶん最愛になっていただろうと思えるような愛しさ。ユギてんていの新刊と電池買うめもめも。電池電池。

フュイルフュイル

2009/10/06 (Tue) - ●●●

・雪しづか 終世(ひとよ)めとらぬ わが兄を ゆめ純潔と おもはざれども


詠み人にとって兄は遠いんじゃないだろうか。妹の目から見た兄は。
詠み人は、自分が兄の人生すべてを知っているわけではないということを知っている。
独り身であり続ける兄の、その本当のわけを、知ることはない。
しかし「雪」は「しづか」なのです。
兄は、なにか、彼女にとっての神聖性を、その身に潜めている。
その性と絡めて兄についての視点を持てる妹であるのに、同時に、兄に対して囲いを持っている。
その囲いは、守られているというよりは浄められている、白く浄められ続ける、独り立つ兄の姿。

この歌本っ当に好きなんだが、読み違え…読み違えでも、萌えるの…すごく……。なんでひとりなの?って方をね、この「めとらぬわが兄」そのものについてね、妄想を広げると二時間くらいは余裕でゴロゴロできるよね…。
兄っていいよな。愛さるるべきは弟より、兄。という概念。世界の常識。
兄よ兄よ。
葛原妙子好きすぎる。

あ、ロロたん……思い出すとまた泣ける…ロロたん…。


今日はめちゃ楽しみにしてた講義ある!がんばる。
おはようございました

今日

2009/10/05 (Mon) - ●●●

ゲール語古代詩に萌えまくった
運命…!

改めてロックンがアイルランド生まれってのに激しく悶えるるる。変な免罪符もらった感じでな…!

春琴抄と男色大鑑とイェイツとジョイスのフィネガンズウェイクと退屈な少年とドラキュラとボルジア
イェイツが日本の能を知ってたって有名なのかな?!
めちゃ興奮したんだが!

都の花より里の前髪


忍たままさかのミュージカル化って爆笑した。確かにテニプリ式に登場人物多いけどさ…東京ドームて。

ノーベル賞にテロメア研究きたんだね……レイたん…。

アサカラギアス

2009/10/04 (Sun) - ●●●

早起きして朝ご飯たべてギアスをみるこの余裕…!ダガしかし休日っていう…!平日にしろよ……!

スザクと並んだ時のジノの肩幅の広さが好き。大好き。超すき。わかりやすさっていいな。男の人は大きいのがいい。決まっている。背が高ければちょっとくらい太めでもいい。あ、だからナイトオブワンもいいです。あのマントにくるまれてさらわれたいね…二次元へ……。
殴られている、傷めつけられてるときのスザクは生き生きしてる!すごいもえます。かすぱ的鼻血似合うキャラベストの良牙に並ぶ勢い。(出してないけど)(脳内補完で)(スザキュHANADI:2.0)そいやサマヲーのケンジきゅんの鼻血も良かったよね。あれにはうずうずした。

化粧する…六本木とおいんお(´へ`)

メール掃除してたら

2009/10/03 (Sat) - ●●●

最近の夢の傾向はエロスとバイオレンスです(なんか忍者大抗争みたいなのやってるでも暴動は暴動なんだけど今までのみたいにオドロオドロしくなくて日の下の山中とか平原で伸び伸びと殺し合いしてる感じ。戦争というより内輪もめ?忍者に混じって私服一般人もたまにいるのだけ穏やかでない。私も吹矢で狙われたりするんだがなぜか私はその狙ってくる怖い人が好きで、場面転換ののち下駄箱のまえでその人にかわいいかわいいと着替え姿を褒められたりしている(カオス))
って夏の日記でてきた。へんな夢。楽しい。
「ぼくらの」の感想まだ上げてなかったな…。
ごまかしきくくらいの生活してれば不要なものだとは思うんだけど人間て結局そのごまかしを幸せって呼んでるんだなぁと思ってしまうとまたごまかすようにしてくのにもなんか…ってこれがごまかし効いてない状態だな。いかぬ。やりたいことない。宇宙で最低最悪の言葉は「だから?」ですよ。それ意味なくねっていうやつね。しかもそれ意味なくねって言われればまだなんか言えるものを「だから?」って区切るのは独我論が無尽蔵の胃を持ってるようにいかなる意味も同層化して飲み込んでくから最強。絶対言いたくないわあんな言葉。これ言うようになったら人間底辺。別に誰かが言ってるの今日聞いたとかそういうことではないんですけど常々思っておっただけで。ワイルドのドリアンの序文いい。おばあちゃんが好きな本だったからずっと読みたかった。やっと読む。もう感想言い合えないけど。生きてるけどしゃべれない人にはどうすればいいんだろう。何見てるか何考えてるか想像することもできない。幸せだといいなあと思うのは愛している証拠ですけど、私が手撫でてもおばあちゃん反応しないんだもん。起きてるか寝てるかもわからないんだもん。呼吸はしてるのに。幸せだといいなあと思うけど、今の状況から変わることほとんど望めないし。おばあちゃん目の前にいるのに、しゃべるのは私だけだし、手撫でるのも私だけだし、だから私会ってるとき昔のこと思い出してるしかないし、看護婦さんちゃんと保湿とかしてくれてるのかなって他のこと気になったりするし、おばあちゃんの体はあるのに私は脳内のおばあちゃんの思い出としゃべってるしかないわけですよ。物語になってしまったってこういうことなのかなぁ。でも目の前にいるのに。イレギュラーだ。チート。チートです!人間のばかやろう。わたしはたまに医療が憎い。でもそれも生きてる側の受け止める側の自分の苦しいのから逃れたいせいかなって思うと負けそうです。でもでもちゃんと向き合わなきゃってのわりと正論になっちゃってるけどそれしか真摯じゃないって本当かなぁ。私が手撫でられるだけの側だったら、撫でてくれる人が私のこと考えて重くなるのとか嫌だけどなぁ。もっと楽しいことしてろよって思う。そういう時って死はやさしい。超やさしい。とりあえずドリアングレイ読むけど。また来るねって言ってちゃんと行かなかったのだけは後悔してる。私のおばあちゃんは超美人です。

銀アニの竜宮編(古い)初回が好きすぎる

2009/10/02 (Fri) - ●●●

今日も大学行けた。二限は逃したけど……他学科なのに…初回が…大事なのに……がんばる。でも語学の履修がなんとかなりそうでよかったーーーうちの学科て基本教授が優しい…てか生徒どうでもいいやな良い意味でも悪い意味でも無関心なあの感じがね、すごいすてきです。融通ありがたし。先行履修も約束つけたし!明日は一応大学で就活のセミナーとかあるらしいんだけどあとさっき知ったけどみんしゅうのやつもあるのか…めんどくちゃ。あ靴買ってないから靴買ってから行かなきゃだしめんどくせぇぇぇくさええええみさええええ。てムグムグに作ってもらった杉田詰め合わせに入ってた森川×天津(中村)聞きながらサイト見てたらだんだんどうでもよくなってきてああん帝王かっこいいよううぅぅぅん。ゆうきゃんのこの声で受けっていいなぁ。原作も受け攻め結構曖昧だったもんね。鈴もいいなぁぁああああてかビエロCDとか久々すぎてうひょおおってなってしまうううううハズイハズイ衣擦れ音が一番苦手です森鈴の時の押され気味な帝王のしゃべりが最高。爪オフしてファイリングしてもらったらキーボードが超打ちやすくなってワロタス。ジェルは今度にした節約。ふらくとぅーるは時々小人さんが踊ってるみたいでかわいい。でも読んでると眠くなる。眠りの小人さんですね!アニフェアの攘夷編嘘予告のパンフでの杉田インタでまさかのマスラオ引用しててどんだけ好きなんだ公私混同おつ!みたいなそういう気分になりました。高杉の声に子安はイイ男すぎてうーん。やっぱもっと高めがいいなぁ。白鳥さんとかじゃだめかなぁ亀になるけど。亀だけど。ヅラの立ちション回とかあってもいいよもうかすぱ三時間は我慢できる気がする。あああああああああああああああああゆうきゃんたまに訛ってないかぁぁああああああああああああってキスはじまりましたのでこれでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、

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