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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 コンポートやっときたという感じ…! PR oou部屋は片付いたんだけど、 gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaamasakano!!!!!!!!!!!!!!1 死ぬまでお母さんを食べるすごい久々にお父さんと会えた!
ちょっとだったけど! なぜかお母さんが作ったご飯を持ってきてくれていて、もらった! 今部屋でひとりで食べた! とても美味しかった! 自分で作るとなぜあんなにもまずいのか! 同じ米とは思えん! わたしは今までたくさんのお母さんを食べてきたのだな! そしてこれからも食べ続けるのだな! あの人が死ぬまで! SHOOWAてんてーの新刊が出ていたと今日になって知った。 焦った…明日買って来なきゃ。 まちにまったー なななー 友達親子なんて言葉信じない。ありえない。とずっと嫌悪してきた。 親と子ってもっと本来的に険悪なものだとおもう。 自分の時間を無制限に浸食していく子供っていう存在を許せる親っていう存在って異常だ。 家族内での犯罪って悲惨さを強調されるけど、むしろ家族の中で犯罪が起こらないこと自体が凄く不思議なことに思えてくるの。一番近くて長くて在るものなのに。 だから親と子の関係は壮絶なの! 友達とか生ぬるい言葉と一緒にしてはいけないと思うの! 何が言いたいかっていうと早くクリスマスになって帰りたいな!って家に! あの存在が犯罪的なのに犯罪が起こらない奇跡の場所へ! これから煮物たべる。 夢をずっとみつづけるための条件はその夢が叶わないことですレイたんのことか!とこの文句を読んだ時に感激した痛い思い出…
レイたん届かないレイたん。 ああ、きもいな…きもいよ…… やっぱり私は高耶・影虎さまが好きだよという話…。 この駄犬野郎とか快感だとか。 かげとらさま…っ 敗者である直江の方が決断が出来るのは当たり前なんだな。 まだ向かう先があるから。 影虎はもう頂点に立っちゃってる以上その先がない。 直江が求めてるものに応じちゃったら、一気に逆転が起こって、関係が崩壊しちゃう。 バガボンドだったかなんだかで、剣の天下一ゲームの例えがあったことを思い出してしまった。頂上を見た人間が最後になんて言ったかっていうと、「寂しい」だった。 楽しかったゲームが終わってしまった、という。 どうして誰ももう見上げた先に居てくれない?という。 これが所謂、神の視点の悲劇性ってやつかい? まだ手に入れられるものが目の前に見えている直江の方が幸せだと思ってしまう。影虎は直江が例え欲しくなっても、それは弱さになってしまって、そうすると、自分は直江が愛しくて憎くてたまらない存在から逸脱しちゃうんじゃないかという不安を持たざるを得ない。 だからどちらかというと可哀相なのは影虎さまのような気がする。 高耶がやっぱり好きなんだー(わかったよ しかしミラージュのわかりやすさはいいなぁ…うん。 直江と高耶の関係って、新しい愛憎の関係の型を見せられたというよりは、今まで沢山の作品の中で描かれてきた関係を、とても丁寧に何回も何回もなぞって語ってくれてる感じ。 直江のあのしゃべり過ぎな感はとても子供じみてるようにたまに思う。 八つ当たりというか、自分のこと聞いて!知って!って一生懸命になってる印象を持つからかな。 ラウは欠落した人で、ギルはラウを理解できなかった人、という妄想が大好きなんだけど、これも結局関係性の隔絶なんだなと思った。 わからないし、届かないからこそ欲しいとか好きとか。 これ神とか真理っていうのが未だに色んなとこで話題になるのも同じ原理な気がするな…。 きもちわるい… しかしまあ断絶とか、隔絶って凄い大事なイメージというか。 処天もそうだったなって、昔のノートを見直して気付きました。 そして更に面白いことに、橋本治の解説では王子は「欠落した人」なんだよね笑 私の嗜好は変わってないということか笑 安部公房の第四間氷期という小説があって、その中で・未来・というのは、常に・現在・を裁く側であり続ける、太古のように遙かで絶対的に断絶した存在なんだ、だから憧れであると同時に恐怖の存在でもあるんだっていう話があって、それが私にはいつも萌えた受攻の構図を考えるベースになってしまいます。 私は裁く=位置づけると捉えたので、王子にとって初めて自分を位置づけてくれる存在が毛人だったのかなと思ったのです。王子にとって毛人は、自分の欠落を露呈させた相手としていて、足りない人という、毛人にしか与えられない位置を王子に与えてくれた。 高耶と直江だって、勝者と敗者という言葉で頻繁に表現されてるけど、この位置づけの対比が一番際だつからお互いに目を逸らせない相手になってるのだろうなと思う。意識が強烈になる。 しかし、あんまり険悪が続くのも萌えるけど寂しいなという話だよ…なおえ…(戻った いいなと思っていても頭の中の話で、たまにはいちゃこら見せてもらって幸せな気分になりたいよ。美味しいもの食べた後みたいに…。 あとユダとか例えに出されると、私はどうしてもトーマの心臓を思い出してしまいます…ノン。 そして更にレヴィナスたま↓ ・欲望は他人のために死ぬことに極まります。 ・「他人のために死ぬという究極の贈り物」が欲望の行き着く先です。 これなんてトーマとユリスモール…!とレヴィ読んだ時にびっくりした記憶が。 萩尾望都は日本のレヴィたんかもしれない。 甘えないでください。ミラージュ、10冊目読み終わったんですが…
何て言うんだろう…だんだん後悔を…し始めた… なぜ40何冊もある小説シリーズを、よりによって今…読み始めた自分…! 最悪全部読み終わるまで何も出来ない… ていうかもの凄く好都合な逃避先が出来てしまって悔しい…! 直江が気持ちわるいから! あまりに気持ちわるくて気になって仕方ないから…! 表現の率直さ(というか状況説明の文章や視点の切り替えや展開の稚拙さ、心理描写の軽さ…と言ったら怒られそう?)には、正直戸惑うところがないことも無いんですが、繰り返し繰り返し何度も色を変えて語られる、直江のあの気持ち悪いまでの高耶に対する執着にはとても惹かれるし、どう決着を付けるかはやっぱり気になって仕方がないので、 楽しいんだよ!!!!!!!(まとめ) 直江のあの強烈な吐露は、著者が何を一番描きたいのかが最もぐあーーーっと伝わってくる部分だから、魅力的だし麻薬的なのかもしれない。 あの勢いが変態と言われる所以であることも間違いないけど。 がしかしだいすき!変態だいすき!言葉が気持ち悪くてもうだいすき! あ、でも直江直江言ってるけど、私多分、人物としては高耶の方が好きなんだよな…。 影虎さまとしての高耶。 最初は高耶かわいいな、ぐらいの印象だったんだけど、影虎でいる時に出てくる傲慢さがだんだん描かれるようになってからは、もうすっかり高耶・影虎愛しい…。 でも、直江は高耶が見せる弱さを、影虎のそれとして「罠だ、虚偽だ」っていうけど、実際はどうなんだろうと思う。高耶の意識ではあれ素だよね。二つの意識がまだ結合されてない(出来るかもわからない)のに、影虎としてしか扱えない千明には、直江が終わらせた決断をまだお前がしないで逃げてるだけださっさとやっちまえと言われ、やっぱり影虎さま影虎さまで高耶には高耶「さん」な直江には、うそつき!と言われ。 高耶かわいそう…すごいかわいそう… なんだろう…あの…目の前に現れた紫の仮面の巨人に、父親には乗れって言われ、ミサトさんにはついでに戦えって言われてるシンジ君を見ている時に感じる切ない気持ち。 直江が憧憬を覚える強さ故に、見せる弱さも罠と捉えられてしまうのって悲しさだと思う。 本当に影虎さまが弱さを持っていたとしても、誰もそれをみてあげられないんだったら、とおろおろしてしまう。 とりあえず高耶…早く直江に抱かれてる姿を見たいです…本音 かわいそうな子はもっと虐めたくなるよね。 幸せに笑われてると、え、その笑顔は君の姿じゃない…とか思ってしまうよね。 その巻その巻で、敵方の事情と、扱われる直江と高耶の精神的なテーマがちゃんと重ねられてるのは面白いなと思います。 とりあえずゼミの発表が近づいているのがまずい… おお 現実にも戻らねば。 ヨーグルト食べるとおなかがぐるぐるする昨日のNHKのクローズアップ現代が、プーチン特集だったらしい…
見てないよ… 軽くショック…… 毎日寒いですね。 溜まりに溜まった課題、…もう何やっていいのかわかんなくなってきた。 「やりたくない」というフィルターを外せばスッキリ見えるはずなの…! 外せよ…! アップルパイが死ぬほど食べたい実家近くのパン屋さんのアップルパイが凄く美味しいのです…
帰ったら食べよう…!次帰るのはクリスマスです。遠いです。 あとスコーンも食べたいなもう甘ければ何でも食べたいなちくしょう 三連休が終わってしまいました。 あれ…何してたんだろ…あんまり記憶がないんだけど… ぶっちゃけ授業ある時と変わらなかったんだけど…… チェーザレ出てるみたいだから早く読みたい…!ミゲル…! とても好きなBL漫画を描く作家さんがいるんですが、その人が繰り返し描く恋愛パターンって、子供がヒーローに憧れるような構図を原形に持ってることが多いんだと気付いた。 描写があからさまにそうである訳じゃないんだけど、その構図がたまにぽろっと出る気がする。 幼児とか小学生とか子供の絵が巧いのに加えて、雰囲気として攻と受の関係性に残る少年ぽさ・幼さみたいなものがあって、私はそこがもう気になって仕方ないんだろうなと思った。 なんか何もかもやりたいし何もかもやりたくない気持ち 速水さあん愛の楔とミラージュと言ったら俊くんと速水さんだね。
やだもう! (何 ミラージュ…1巻読んで放置してたのに、友達が嵌ってるのみて私まで復活してしまった…。なんかすんごい読みやすいのでがつがつ行けるのがたまらない…。 直江と高耶って名前がいいなぁあぁぁあ 書店バイト、採用してもらえました…!その場でOKもらえて良かったーよ。 早く働きたい^^直江と高耶に貢いでお金がつきるその前に…^^ てかマンションの位置が店とまるで正反対なので、どうしてここなの?って凄い聞かれたんだけど、同人誌がいっぱい売ってる街だからです!とはさすがに言えなかった… サンシャ○ン前の~古本屋さんが~もこもこ…みたいな…… 歯切れよくしゃべれない。 * まだクンデラを読んでるのですが、凄く面白いです。 ていうかこの人はどうして女性の心理描写があそこまで出来るんだろう…(・_・ いいなと思ったのを挙げてみる。(これは別に性別関係ないですね。 「自分のプライバシーを失う者は、すべてを失うと、サビナは考える。 そして、それを自分の意志で放棄する者は異常である。」 これは、真実に生きるとはどういうことか?ということについて、サビナという女性が考えた時に出てくる文章。 サビナにとっては、自分にも他人にもいつわらないで生きるということは、観客(公の視線、他人の視線)なしに生きるという前提でのみ可能になる。観客を意識するということは、嘘の中で生きることであるから。 これに反して、サビナが付き合ってるフランツという男性は、真実に生きるとは、自分の中にある個人と公人との境を取り払うことだと考える。 サビナが生きる上で何よりも大切だと思う、プライベートと公の場の区別それこそが(真実に対しての)嘘だ!って言う。 私はサビナいいなぁって思う派(´・ω・`) 「理解されなかったことば」というタイトルが付けられた章で、サビナとフランツの間にある考え方の齟齬がいくつかの言葉に象徴されて書かれてゆくのですが、これが何とも切ない。哀切って言うの? でも切ないのと同時にどこか間抜けというか、軽いというか。虚しい?笑えないけど滑稽。 * おそらくは同性で・ある程度似たような嗜好を持った・匿名の人達+仲良くしてくれる腐娘様達になら見られてもいいな、見て欲しいなと思って、くだらないことを日々ここに書いてたんだけど、自分の不注意でそれが敵わなくなってしまったようなので残念です。 信用していたのですが。 甘く見ていたというべきでしょうか。 「恥ずかしい」と言っているのに、「今更」と返してくる人は、私の何を知っていると思ってるんだろう。 そのうち新しいブログ借りてきます。 働かなきゃなぁ仕送りもらってるとはいえ、さすがに印刷代は自分で出さないと駄目だよ…ねと。
おたくお金かかる。絶対に振り返らない癖がついてる。月いくら使ったかとか…! でもここのところ月末になったら電話で父に無心♥状態が続いてるのでいい加減やめないとと思う…。ごめんなさいぃぃ。 昨日キャンペーンガール?みたいなイベントお手伝いの面接受けてきて、とりあえずお願いします、ということになったのだけど…髪の毛黒に戻さなきゃいけないという…orz やっと最近染め直せたのに… あと出勤のためのスーツもいるとかめんどくさいよ…。会社の人の印象がとても良かったんだけど、ちょっと今回は辞めようと思…。 がっつり働きたくないので、時給良くて休日のみっていうのは凄い魅力だったんだけど…。 うまくいかなーい!甘えてるだけかもしれないですがー! しかしこのぐだぐだからは何とか抜け出さねばならぬ。 神谷たんとおのでぃのラジオが面白い。にやにやしちゃう。 あああとギアスって、公式発言に童貞非童貞の話があるんだね…!ちょっと萌えたんだが! 友達が騒いでるの脳内話だと思ってたよ、ごめんね、M、ごめんね^^ 00みます。 | |