|
カレンダー
ブログ内検索
プロフィール
HN:
かすぱ田
そのほか:
あれるやだよ
アーカイブ
アクセス解析
OTHERS
| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 おっぱい枕Mステ!キャツン!
やー!みんなかわいかったー!! なんか凄く久々に見た気がする… ドラマとカツカツが2回分くらい溜まっているよ…みよう…! 上たん今の髪型いいな!巻いたり染めたりするよりシンプルで凄い可愛い。 亀もやっぱり絶対黒髪がいい!あともうちょい短ければデビュ前のにもっと近くなるのになぁ… 仁はボーダーとあの素材のせいで、すごいもこもこに…^^やっぱり身体厚い。 コキは髪の毛生えたのはいいけど、髭て。まあいいよもうかわいいよ爪が気になるよ。 ゆっちはあんまり外見変わらないよね。仁もか。ゆっちの服が一番いいなと思うことが多い。 あと「中丸のページ」は短いのになかなか秀逸なネタが多いと思う。正直…。しゃべり巧いのが好きなのだよな…なかまる、なかまる。字面も可愛いんだ。なかまる。 私の一番好きな(最近この表現が怪しくなってきました)人は金髪でした。 あんだけでかくってあの髪の色だと凄い目立つだろうね。 目立つけどしゃべれなかったね…!たもさんおねがい…! カツカツで優遇(…?)されてるから気にしないよ!気にしない! 歌詞まちがえて、亀たんと仁で笑ってるの微笑ましかった。 一週間がとても早く感じます…。 土日は大好きなんだけど、あんまり月日が早く流れるのは、ちょ、まて、みたいな。 今日もホモホモいっぱい買ってきたから読みます。幸せ。 PR カクレンジャー忍者忍者カミュについてのメモを保存せずにパソコン終了してしまった…おお なんでもいいからもうキッシュが食べたい食べたい。
食べたいよ。 今までの人生でそんなに沢山食べたわけでもないんだけど今無性に食べたいよ。 今日気付いてしまった…。 週7日のうち、4日くらいは普通に人間と会話してない…。 因みに会話がある残り3日のうち2日は授業での議論です(会話…? ゼミある日に大学行かなかったりしたらものすごくあれだ。 あ、でも、話さない4日のうち、 3日くらいはカフェとか外食先のお店の人としゃべってるので…、 (※「何名様ですか?」「一人です」・「こちらでお召し上がりですか?」「はい」) 言葉を全く発さない日は無いとおもいます…意外と大丈夫だね…。 今日はコンビニで、50円切手くださいってしゃべりました。 いつもいるお兄さんだった。 あとはスタバで、チャイラテあんまり甘くないのがいいんですってしゃべりました。 初めてみるお姉さんだった。 寝 る よ!!!! ガイ・ベラミイ夜中2時から5時くらいまでにかけてなんとなくぼんやりする時間が毎日あるのですが、こういう時に死んでも自分は死んだって気付かないんだろうなぁと思った。
頭も身体も動いてないと生きてるのと死んでるのあんまり違いがない。 今は死にたくないって思える毎日生きられてたらそれだけで勝ち組だな。 生に固執できる時というのは生だけでなく死も同じくらい大きく光ってる気がする。 ◇→←◇こういう感じ。 ぼんやりとなぁなぁと苦も楽もない状態っていうのは、生も死もどっちも小さい。 ・→←・ こういう感じ。 お互いに反発が弱いのですぐに融合して腐廃物をつくります。 ○ 「身毒丸」の舞台を観れることになりまして。 その中に「僕をもう一度妊娠して下さい」という台詞があるらしいのですが、あれ?と思った。 永井善三郎の詩にこんなのがあります。 おっかさん ただもう一度だけ ぼくをにんしんして下さい 寺山修司が本の中で、この詩にびっくりしたと書いてます。 私は身毒丸よりこっちの寺山の文章を先に読んだので、違和感を持ったみたいです。 ここから身毒丸の台詞に持っていったのだろうなぁと思う。 ○ この詩の紹介から始まる短い文章で、「帰る」ということについて寺山は書いているのですが、なかなか面白く読んだ記憶があります。 彼に言わせれば「帰る」なんていうのは、想像上のこと、らしい。 人間の人生は往ったきりです。同じ所へ帰ろうと思っても、その帰る所が前と同じようにあるわけがない。昨日出た家が今日の家と同じわけがない。と言う。 だから、永井の詩の思想は自分には無かった、とも書いてる。 人間は帰れないが、だからこそ帰るということに憧れを持っているし、帰りたいとみなが思うのではないか、という話。 坂口安吾も『日本文化私観』の中で「帰る」ということについて書いています。以下引用~ ~(略)家へ帰る、という時には、いつも変な悲しさと、うしろめたさから逃げることができない。(中略)「帰る」ということは、不思議な魔物だ。「帰ら」なければ、悔いも悲しさもないのである。「帰る」以上、女房も、子供も、母もなくとも、どうしても、悔いと悲しさから逃げることができないのだ。帰るということの中には、必ず、ふりかえる魔物がいる。 更にこんなことも言ってたり。以下引用 ~この悔いや悲しさから逃れるためには、要するに、帰らなければいいのである。そうして、いつも、前進すればいい。 このあとナポレオンのロシア遠征について書いてあったりして面白いのですがまぁ略。 ○ どちらも昔ちょうど近い時期に読んだせいもあって、この二人の違いは面白いなぁと思ったのです。 それで、何だか寺山の方が、悲しみが深いのかなあと思う。いつも。 悲しみというと語弊があるかもしれないんだけど、「帰る」ということについて安吾よりももっとずっと夢を見ているというか。 寺山は、「帰りたいと思ったことがない」と言うし、帰れるなんて幻想だ、とも言うんだけど、何となく、その諦念に憧憬があるのを感じてしまう。 (のは今も昔も私の勝手な感傷かもしれない) 「帰る」を安吾の言うように、悔いや悲しさの付きまとうものとしてしまいたくなかったのかなぁと思うのです。 それを通り越してしまえ、という。 根本で否定されるような「帰る」を許容したく無かったのかな。どうかな。 ちなみに安吾は結果的に妻帯者になって寺山は生涯独身だったのだけど、これも何かかんか影響はしてるのでしょうかね。 というわけで朝だ! リッツの旨さに驚愕している久々に食べたらおいし!しょっぱいけど甘い。
蜷川さんの「身毒丸」チケを先輩が取ってくれました!!! うれしい!!!S席だよきゃあ! 幸せだよーー身毒丸は、高校の時に存在を知って以来、ずっと憧れていたけど諦めてた舞台だったので、もう今観れるってことが本当に嬉しい!寺山修司に蜷川に藤原竜也ってもうなんだそれっていうはぁhぁ。 白石さんはペリクリーズ以来ですな。観るの。 ああ、楽しみだなぁ~ でも埼玉ってどうやって行くんだろうこれ…三月三月… ちゃんと単位取れて安心してるといいね…その頃は…… 本読まねば… 啓治ずるいよ啓治ちょっ…!コーラサワー!!!!! 久々に登場やったね!パトがんばってパト!て自分でもよくわからないくらい張り切ってたのに!!!ひどいよ!!!ヴァーチェひどいよ!!!パトが弱いんだけどひどいよ!!! ああ一人で爆笑しちゃったよ…寂しいから書き終わったらコンビニ行ってくる…。 でもパト…避けただけ褒めてあげるべきなんだ…。 00は、よっしゃ4人揃ったよおおお!と思った途端、さー次のシーンいこーになるので、なんだかとても焦らされ焦らされって感じでどうもこのまま最終回まで行く気がしないでもないよこれちょっと。耐えられるの私。 今週はサジ君の人なつっこさと、女のこ達の可愛さがとても良くわかった回でした…。 あのピンクの娘は貧乳設定なのね。茶髪ちゃんとピンクちゃんの組み合わせいいな。アザディスタンのお姫さまと側近の組み合わせといい、レズ妄想の方が広がりやすい気がする。 啓治出てきたわきたわと思ったら、せちゅなと繋がりあり?で来週楽しみーな終わり方でした。戸惑い方から思うに、お世話になった感じかな? ビリーとスメラギさんも繋がりありで、ちょっとずつ人物関係も描かれて来てわくわく。てかビリぃー!今何やってるかよく分からない優秀な人に、そんなにベラベラ色々しゃべっていいのかとかちょっと思っちゃったけど、うえだゆうじさんの声だからまあいいかと思ってしまうビリぃー! 末期。 一週間もあそこにいたアレルヤん…アレアレ。 あんまり堪えてなさそうで良かった。丈夫なのね。誰だ?って言ってたのは、少尉に対してだよね。ハレルヤについてはまだ待つしかないようなので、じりじり。 ティエリアが一番厳しいね。ガンダムマイスターって立場に拘りがあるというか。せちゅなは、マイスターの立場に拘りがあるんじゃなくて、ガンダムがすきすきっていう。 三木さんの「どっぷり」の言い方がえろかった。ごちそうさまでした。一週間生きていける。 てか普通にロックオンが一番格好良いと思う。4人の中で。馴染みすぎ。 あの前分けオレンジの格好いい人と、緑髪の少年は何なんだろう…ちらちら出てばっかで謎すぎる。 戦闘でガンダムが圧倒的、というのは観てて心地良いというか、ああガンダムだ~っ!てなる(わからないよ… ガンダムってやっぱりそれくらい特別な機体であって欲しいって気持ちかな? だから、来週どういう風に苦しめられるのかもすごい楽しみはぁhぁ。 てか待ち受けパスの時の声って誰?すごい格好よかったんだけど…。 予告でのせちゅなの倒れ方が、なんか…良かったよ…。 アレルヤがんばってアレルヤ(少しでも多く映るのを)応援しています。 しゅごキャラの男の子がかわいいリボのカバー下のやまもととごきゅんが良かった。 嫌な予感はしていた11月の出費… リボ新刊買うのまた忘れた。おおう。
メイトには行ったのだが! ゼミのレポート用にカント読んでるんだけどやっぱりお尻がむずむずする… あの指示語がよくないのかなあ。 かかる~、かかる~がいっぱいで、だんだん何指してんのかわかんなくなる。最初は簡単だからよっしゃと思って読み始めるんだけどだんだん、…意識が……。 てかカント優遇し過ぎだよ…そんなに面白いかな。教授の専門だから仕方ないけど。 終末論の話だけは今んとこおもしろかったエマヌエル。 課題論文と、別ゼミの個別発表はもう同じ本扱うことにした。 もう余裕かましてる場合ではない… 試験期間入る前にどうしても終わらせたい。 中間…は何とかする…あとは出席出席出席出席。 デュラスの「愛人」を読了しました。そういえばこれ映画まだ観てない…! 何て言うか、癖になる独特の筆致だよね。 イマージュという言葉の響きまでが凄く合うなあと思う。 「流れゆくエクリチュール」だそうです…河出文庫版を読んだのだけど、解説でずばりと言われてしまって、自分で言葉考え出す余地が消えたよ… エピソードの紡ぎ方は、河の中にあるもろもろのものが、静かに浮かびあがってきて、河面から少しだけ表情を見せてまた沈み流されてく感じかな…。 一冊の本を読んでる時に囚われる感覚っていうのは、もうあなたも読んで!って言うしかないのが ああ。 ロブ=グリエの「覗く人」とか、読んでて最強に気持ち悪くなったのを思いだした。 描写がどうこうの問題じゃなくて、文体に酔うというか、あまりに映像的な様に酔うというか…うん。 デュラスのは心地良さがあって良かった。 なんか、ユギてんてーの三冊連続刊行が終わっちゃったので、11月はもう半分終わったようなものです… 同情するならホモをくれ…… ホモはいつもひとつ! ホモは会議室で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ いや会議室でも全然オッケーだよね ということを帰り道に考えた。外寒かった…。私のせいじゃない。 紅茶を煎れて熱いから冷ましてるうちにその存在を忘れて結局アイスティーみたいなの飲むことが多いです。 潜! なんで長髪って素敵なんだろうじゃんぷ・・・ | |