シンプリチオ－雑記

河内遙のなにがいいって…
男の子の顔がいい…

落ちてるとまじで頭に悪いしほんとに体が老化する　でも顔だけは幼児的というか白痴的になっていく　感じがするのでいやなんだけど結局それでも落ちてることには変わりないので落ちます
たこ焼きにしようかなピザにしようかな
4月の銀魂祭り誰か一緒に行かないかな
中退だけは許してくれないんだな

出せない

ないのに真実、ということと「愛すべき者は不在である」という言葉



卒論やばいの
ほんと
ヴェイユをパラパラしてる場合でないの
ほんと
さむ
し
15日に泣いていたら笑ってやってください
誰かへ
いけるのか　未来

ヴェイユの、消滅・自らの存在の無、への憧憬というのはちょっと理解も共感もしきれない高み（或いは低み？）にある
少しなら、いや半分以上は、わかる
でも完全にはわからない
私の中で反抗するものがある（ヴェイユならそれが<われ>への拘りだと言うだろう。重力への降伏だと言うだろう）
彼女は死にたいのではない
そういう次元ではない
消え去りたいのです
在るとは別の仕方で…したいのです たぶん

「どうか、わたしは消えて行けますように。今わたしに見られているものが、もはやわたしに見られるものではなくなることによって、完全に美しくなれますように」

「わたしは、この被造の世界がもうわたしに感じられなくなるようにとは、少しも望んでいない。そうではなく、わたしに感じられているようなふうには感じられなくなるようにと望んでいるのだ。このわたしには、あまりにも高いその秘密をうちあけてくれることはできない。私は去って行きたい」

（神に）視野の道をあけることへの執着的な憧れだけは重力から逃れている
私の身を明け渡すことだから？
「いなくなること」はヴェイユにとっては重さのある想像ではなく真実らしい

教授に連絡という心痛甚だしい仕事、学生の仕事…
一体どれくらい優しさを見込んで甘えれば気が済むんだろう私は…ううぅ
やりますけど…
もうブチブチ色んなものを切って切られて生きるのは嫌なんだ
特に人は
さっきの幻滅の人でさえも

「いざ死ぬかもしれない人間」より「その死ぬかもしれない人間と付き合いのあった（過去形）自分」語りに、今、まさにその時に、終始できるその神経に脱帽です。もういよいよ信用できない。口ばっかり口ばっかり。さんざん相手のことを自分にとってどんなに大事な人間か形容し飾り立てておきながらその終わらせ方かよ。大して重要じゃなかったんじゃん。怒って呆れて放置するレベル。その娘も結局自分の悲劇要素の陳列棚に加えられるためだけの存在だったのか。人間をアクセサリーにしてるのは他でもないあなたです。朝から気持ち悪いものみた。全然だめだ。全然だめな人間だ。気分が悪い。幻滅も最悪のところまで来た。

このまえ大学の後輩から福満しげゆきのマンガに出てくる嫁に似てるって意見が一致したって言われたんだけど、その時はふーんって感じだったんだけど、何日か経って思ったんだけど
ダメじゃね?
あの嫁ってダメじゃね?具体的に覚えてない（ミカン食べる時に足の親指曲げることしか覚えてない）けどなんか総合的にすごいダメだった気がする
ダメじゃね?
どうでもいい感じ?

ターンニェのGセレクションBOX絵がおヒゲと牛たんでニコニコ^^あとロランきゅんはどこかな？^^かな？^^
ていうか私買えるのか…春の印刷代もまだキツキツだぜ今度こそ早割狙うんだ割増で作った本じゃない本売るんだ（…）

昨日卒論ほっぽって１日（以上）寝たんだ死にたくないけどなんだろ首締められたい物理的にな
せいしん的にはこれ以上なく締まってますが

ABの最終巻ジャケだけで泣き笑いできるわ

さいきんの笑っちゃう萌えは
【とうとつに寝る幼児】
です
あいつら全身で生きてる

よつばが補助輪はずして自転車乗りだしたら号泣する