シンプリチオ－雑記

卒業論文は
通年科目
です

卒
通
で

あんこ買ってこよう
投げよう

試しにアンプリットいれてみた…早くも他力

ばかなの！！
こっちを見ないで！

生活的にバカなんだなって思いました
頭良いと思ってたのに
思ってたのに…ちょっとガッカリした…

あと、この前他の授業で教授が言ってたその単語言いたかっただけだろ、おまえって奴もいる

あと頭よくないと前から思ってた奴はやっぱり頭よくなかったです
なんでいちいちあんなに自信満々なんだよ
頭よくないからだな
だよね

講義で発言することは強制されていいのかもしれない
自分もよく知らないあの子も振るいにかけられていいのかもしれない
わたしはミリシャ語しかしゃべれないのでうまくにほんごしゃべれませんが

欲しい

頭で覚えた観念を使ってゲームするみたいに文献を弄り倒すより
家で美味しいご飯をつくって誰かと一緒においしいねって言いながら食べることの方が。

俺妹原作買おうかなもう
桐乃がいいよもう！
桐乃がいいです！
地味子がダメなら桐乃しかないでしょ！
4巻5巻のあらすじが萌えたんんだよ
でも黒猫ルートを読みたくないのです

無計算でいつも誰かに気に入られようと笑顔をつくってしまうあの娘がいとしい。かわいそうだ。そしてすごく苛々する。媚びるんじゃない。下手になつくんじゃない。でも目が合うと笑ってくれる。苛々が、かわいそうだという気持ちにまた変調する。

このまえ一生懸命二桁かけ算やってる子について、足し算やってなきゃわかるわけないじゃんって足し算しかやってないやつがバカにしてた（うまくない喩え）

リンゴ煮作ろうかと思ったけどつまみ食いしたら普通にそのままで美味しかったからぜんぶ食べてしまった…実家から送られてくる果物はレベルが高すぎていじるのが申し訳なくなる時々
柿がなくなっちゃって悲しい
柿をおくれ
柿を

もう辞めたい
いろいろ

限りなき旅路

破れかけた天空のかなたから
真っ直ぐな光が現れ
たちすくむ僕　問いただす
夢と現実にゆれ
過去と未来から吹く風にあおられ
確かなものを奪いとれ
Walk on
希望の歌をくちずさみながら
空虚の谷を君と歩いてきた
今日までもそして明日からも
限りなき旅は続く
わき出るような痛みに
突き動かされ歩きつづければ
目の前に今こそ扉はひらく
守るべきものなど何もない
壊されるべきものだけがただ
僕のこの手にいつも在る
Shine on
雨は川をくだり海にそそぐ
地表を照らす日射しは
生きる物の営みをつくり続けている
変わり続けてゆくだろう
時も宇宙も未来も
そして僕も変わり続けていく
それこそが新しいすべてをつくる
限りなき旅は続く
わき出るような痛みに
突き動かされ歩きつづければ
目の前に今こそ扉はひらく


・
たちすくみ問いただされた「僕」は誰か、希望の歌をくちずさみながら空虚の谷を君と歩いてきた「僕」は誰か、守るべきものではなく壊されるべきものをいつもいつも手にしてきた「僕」は誰か、わき出るような痛みに突き動かされそれでも歩きつづける「僕」は誰か

死にたくない
けどなにもしてない

英語ほんにゃくのバイトとHP制作のバイトをよりによってこの時期に振られて困っているかすぴ海です
まだ返事してない明日朝メモメモ
これからは会社に勤めずにお金を稼ぐ道を探していくしかないのかもしれない
資本主義の隘路（？）をゆく　死にそうだシーザー
てか人脈ってほんと偉大だな全てだな
結構な人からもう文章書けって言われる
物書く人って結局一番なりやすい職業（じしょう）なんだな
かすぱまだむりむひだ
くら～ら！（気に入りました）

そういえば来年の手帳は真っ白いやつにした
すごいシンプルなやつ
文庫みたいなの
明日が来ることは考えたくないのに来年のことは平気で考えられる
へんなの

ジャコメッリは私の狭い写真界視野の中では決定的なひとです。
うつくしい
静かすぎる
怖い
そしてまたうつくしい
ジャコメッリを見ているときこれがぐるぐる回る。
感じる最奥にあるのはたぶん、なぜこれが現実であるのか？　という恐怖です。
かといってこの恐怖は戦場写真などを見たときに感じる憤りからのそれとはまた完全に別のものです。
詩的すぎることへの怖さです。
抽象の怖さです。

夜夜夜
あしたていうかもう今日だけどまた写真みてくる。そのまえに大学行けるかが問題…教授にも見捨てられそう
だぴょん