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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/11/24 (Mon) -

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美しいこと

2008/03/21 (Fri) - ●●●

00…明日だね…胃が、…。


ちょい前から、木原音瀬作品に嵌まってます…読みながらジタバタする…。
比べるのも何ですが、ミラは読んでて、ぎゃああああってなる苦悶萌え?的な感じだったんだけど、こっちはなんか…なんだろ…遥か昔少女漫画のヒーローとヒロインに心揺れていたのを思い出す。それだけではないんだけど。

何作品か読んでみて、パターンとして受攻どちらかが、純真性や無垢性に特化してるキャラであることが多い気がしました。特に攻かな。
「一般人」である主視点者からみるとちょっと何かが欠落してて、そして同時に何かが特別に与えられてる相手という…そんな感じ。

コミュニケーションの不具合さやそれに続く不器用だけど直球な愛情表現は、あらゆるバージョンで何回繰り返されても、もえる。
やっぱり作者が上手なんだろうなぁ…。

ふたりの関係が恋愛の形を取ろうとする時に「一般人」の方が最初は心理的な立場で強者なんだけど、いつのまにか弱者に転んでるんだよね。
ヘタレ攻(足りない攻?)だけでなく、この転落しちゃった受というのにも激しくもえるという。


ロックオンさえいなければ、木原作品読破で私のここ二週間は薔薇色一色だった…ですよ……(しつこく

でもいなければなんて嘘だよ…!ばが!

心理テストで、
ビルの階=エッチしたい%
会う相手=エッチしたい相手
てので、60階でティエリアと会うという謎な回答を心の中でしたんだけど、これ実はロク(6)ティエ願望?とか思い直し、カプ思考できてこれば回復してるよね心はふふ…頭は悪化かもしれないけどとか春分の日でしたか。

ああもう何を言いたいか…ギルフォードはおたく好きしそうな容貌に反発を抱えたまま好きになってしまうよ死春期
実家SAMUI
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