クリームシチューの素が出てきたので、パスタに茄子とケチャップと混ぜてみた。
まだ胸ヤケがおさまりません……
わかってる…原因はツナ缶だよ……
クリームシチューの素は多分悪くない…多分…
気持ちだけでも油は切るべきだった……
包丁は、手前に引けば、切った後の野菜が、上手にまな板上に残るということに、今日気付きました。今までは、切るごとにころころ転がってっちゃうもんだから、キィキィ言いながら2切れずつお皿に移してた…。
知能レベルが5ぐらいはあがった気がしますやったねー!!なんてなBAKA!!!!
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ある質問への真っ当な正しい回答には、くだらないことを訊くなと一蹴されているような気持ちになるものと、ならないものとの2つがある気がする。
疑問に思った地点を既に通過している人が回答可能なわけなんだけど、回答者がその地点での行き詰まり感や喉のつかえるような感覚を、覚えていてくれているかどうかに、質問者の気持ちの行き先が懸かっていると思う。
(誤読とかの)本当にくだらない質問については置いておくにしても、疑問点での苦しみを理解してくれない人との問答は、質問者にとっては悲しくて焦れるものだろうな…。
とゼミでの教授と生徒のくるくるくるくるするやりとりを見ながら思いました…。
頭でっかちと、方式化にだけは陥りたくないものだと無い頭でおもう。
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以下kimodayo!!
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レイたんは顧みられない悲しみというものを最大限の形で味わったのだなぁと思う。しかも一回も視線を送られなかったのではなくて視線は確かに存在したのというところが大きい。ないものがなくなっても分からないけど、あるものがなくなったら分かる。喪失は恐ろしい。おそらく初めて好きになっただろう人間に、振り切られて戦場に向かわれるというのはどんな気持ちかな。たまに、きまぐれにか本気にかはわからないけれども、でも確かに優しかったラウが憎くなります…。あーばか!
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