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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/11/23 (Sun) -

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たまに精と神がひんやりするん田

2008/09/07 (Sun) - ●●●

レイって死んだんだなぁということに、たまに思い至るとすごい不思議な気持ちになる。
別に死んで悲しいとか、死んで欲しくないとかそういう感情は沸かなくて、でも作中で死んだキャラクターなんだなぁと思うと、リアルタイムで見た直後の脳内&感情混乱期を越えてからはずっと、なんとも言えない気持ち。
レイというキャラがいたんだなぁって遠くから眺めているような感覚なのかな。
レイの何が好きなのかは未だによくわかってないんだけど。
理由の説明の出来無さに、無駄な行為だと思いながらも、あの熱中は最大の逃避だったのかとたまに振り返ってしまう。
でも、最初に好きになったのは多分外見とか、当時見ていたものとか、そういうのの影響が強いんだろうけど、拙くてちぐはぐな展開ながらも人物に内容が足されていくごとに考える時間が増えていったのは、やっぱり何か当時自分と嵌るものを見つけたんだと思いたい。
はじまりは逃避だったんだろうけど、のちのち、逃避でわざわざ苦しい思いしてることはなかったはず。
とりあえず映像みてまだ泣けるんだからバカもよいところ。
レイたん!
たまに男であることを忘れてしまう。中性の思念体みたいになっちゃう。
レイは人間である。

それに時間を割いた ということの重さを最近特に感じる。
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