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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 股間と尻並行して何かが出来ないんだよ…。
書いてるものすべてそっちに繋がるので、どんどん長くなるし、まとまらなくなる。頭がいっぱいになってしまって、疲れて途中で放棄する。うあー。 休日は学祭で遊んできました。 久々に沢山ひとと会ったけど、とりあえずめめことケルディムの尻GNドライブとアリオスのちんこGNドライブの話から始まってひたすらパンツとパンツとそこら辺一帯の話をしたことしか覚えてない。右か左かとかな。 あとムックの私服見せられなくてごめんねって感じだった。今度見せたい。 ティエちゃんとアレたんの腕輪がごっちゃになってた…私信>めめ あの笑いがとまらないって、やっぱり二次元の話の時しか味わえないんだが、どうすればいいんでしょうか。もう三次元復帰は諦めていいでしょうかもう。 トランクスよりはやっぱりボクサーがいいんだけど、それは一般化の話で、ロックオンがトランクスはいてるならなんでそこに落ち着いたかを考えて、更にそこに萌をみつけられてこそ本物だと思うパンツマイスターの(なんの)。パンツは些末なことだけど、アレルヤがブーメランでロックオンがボクサーじゃないってのは些末じゃないな。うんやっぱパンツは些末じゃないよ。何か何書いていいかわからないです。 あとなんだっけ…なんだっけ… 頭おちてる。 全国たのしかった!けど人多くて、疲れた。イベ…絶対去年より稼働可能時間減ってる…。 自家発電→自己満足の法則はやっぱり働いたらしく、アレロクあんまり買わなかった…。 読むのはティエちゃんとせっちゃん関係が好きだなーあとハレたん。 ハレは自分で書けたらまた買わなくなってしまいそうだ。 アレロクは好きなんだけどなんか、何が好きかがよくわからない。 逃避先にしてはまだ快適すぎるんだ。 ラウレイギルははじまりは逃避先だったんだけど、徐々にそこからすら逃避したい感じになったので(本物化)、マジだったんだと思います自分の中で。 アレロクもアレロク自体から逃避したくなってきたら本物かな!もうわかんない。 でも書いてて楽しいから、楽しい。アレルヤって表情が凄く浮かぶ。楽しい。 ぱんつとかちんことかちくびとかそういう単語しか浮かばないのでそろそろやめる…。 久々に話せたからなんか、それだけで幸せで。 ああ。2月楽しみ! アニメはもう感想書いたら負けみたなおもしろさだし部屋は汚いし電気切れてるしガス代入金しなきゃだし、何をやればいいんだろう。なになに。 寝たい。寝ようかな。 書いてるっていうより時間を潰している。キーボード打つのはたのしい時間の潰し方。 自分の特別性をどこにも見つけられなかった人が「そこに」落ちちゃうのか、「そこに」自分の特別性を信じちゃった人が落ちちゃうのか、自分の特別性なんてもともとないよっていうのは強さなのか、自分の特別性を何の疑いもなく信じてるってのはもっと上の強さなのか、何だか私にはわかりません。 話を聞くことはいくらでも出来るし、聞くけど、言葉を発することはできない。 思ったことをそのまま言うことで相手を傷つけるほどの勇気も私にはないし、傷つけられることを覚悟していない弱さを(自覚してか、自覚していなくてかはわからないけれど)露出させてしまうその素直さには、言葉を立ち止まらせるしかない。 最近、年上であるか年下であるか、というのはとても大事なことのように思える。 年上であることを振りかざすのに、時に年下のように振る舞う、というのは、ちっとも悪いことではないけれど、その向かっている相手にも何か役割の分担を自然と強要させているということは、知っているべきじゃないだろうか。 冷静な意見を求められても、事実冷静に判断した結果を述べてしまえば、それはいらない、と突っ返されるとしか思えない。それが苦しいし辛い。 あと、自分は(特に、ある「人」について)どこまで知っているか、を会話において示す、ということには、とても慎重にならなければいけないと改めて思った。 むやみに「その人をどこまで知っているか」をしゃべる人というのは、大抵、その人のことをしゃべりたいのではなくて、「そんなことまで知っている」自分についてしゃべりたい、というのが事実なんじゃないか。 そういう姿は、傍から見てるとなんか滑稽。 相手が自分よりも知っている可能性というのを、考えない浅はかさ。 しゃべらないことと知らないことをイコールにして考えちゃうかわいらしさ。 自分は出来るだけ、むやみに人について(の情報を)話す、というのをしないようにしているつもりなんだけど、どこまで上手く出来てるかはわからないです…。 でも実際こういう風に滑稽だったら嫌だなぁって、思った。ので、気をつけようと再確認。したよ。 PR COMMENTSじぶんをふりかえる。うーん、みにしみるぜ。
おっしゃるとおりだなあ。 ありがたいお話だよ、純粋にね。 あれれい開放後は見てくれたんだー!ここ。ありがとうございます。
素直に言うと、うめたんのことではないのですが、関係はなくもないというか…前半ね。彼女のことはとても好きだと思うので、逆に辛いのかなーって思います。。興味がなけりゃバッサリ言って関係絶てるのにね。 後半は全く違う人の話よ。話すこと、についてはうめたんに上述のような感想を持ったことは無いです。いつわりなく。 常に自分に振り返る姿勢を持てるひとは、ああはならないと思います、見習いたいです…。 あ、開放後はいつも見てるよ笑一回開放前に見て怒られちゃったから、もう気兼ねなく!
おもしろいしためになるから。 (わー学研の教材みたい!) 前半は非常に実感として感じている部分でした。はい。 どこまで甘やかしていいのか、どこまでしてあげるのがそのひとの為なのか。 ていうかそんなこと考えてる時点で思い上がりも甚だしいと思うので 「せっかく僕が○○してるのに、も少しシャキっとできないのか!」 という、一瞬でも湧き上がる気持は実に押しつけがましいものだとも思うし。 むつかしい!幸せにしたいのになあ! 後半は、誰しも無意識のうちにやってしまうことだと思うのだ。 特にオタクなんて人種にはつきものなわけだし… 井の中の蛙経験って、実は一回体験しとくべきだと思うんだよね。 小学、中学なりで。変な話ね。 「自分が一番詳しい」という、根拠の無い自信を砕かれる体験は、すごく大切なものだったりするのだと、思う。 僕の場合それが大学であり、同時期に初めて触れたネットだったんだけども。 それを体験できずに大学や社会までもってくると、まさにカスパ田の言ってる姿に近しいものになるんでは、と思いました! 歪な家だよね多分、今はまだ、「してもらってる」ということを絶対に見たくないし、砂粒ほども認めたくないんだと思うんだよね。だから何も言えないし、言わない方が…いいのかなぁ。
カスパは人生経験、彼女よりも全然ないですけど、おたく女として何となくこれはわかる、というのがあるので、そこをウメたんに上手く説明できたらいいなぁってはたまに思います。代弁にはならないけど、ちょっとくらいなんか…ね。 自分が一番詳しい、って誰でも欲しいよね! わたしがこれを一番愛している!といえるものがあってそれを実際に認められたらたまらないと思うんだ。 人間について、それをやろうとするととても色々な面で難しいんだけど、モノについてやる限りについては、難しいのは変わらないけど無垢なままでいられると思うのです。 オタクの無垢さはここに極まると私は思います。 人間にまで幅を広げると、失敗する。 最近よくないなあと思うのは、どうせ一番になんかなれないと、その一番になるパワーを最初から計算して勝手に疲労して諦めてしまうことです。 やりがちになってて怖いから、気をつけたい。 萌えも燃えもパワーいるんだよね。 昔はパワーとか考えないでパワー使えてたのに、それが出来なくなってきてて、悲しい。 いつまでもバカでいたいのに、とも矛盾してるようですが思うのです。 今度またごはん食べておしゃべりしましょう! COMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL | |