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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ハルヒというか京アニ凄いねでもインフル流行は予測できんかったろうね…あと中央大の方も…おお。ニュース盛り沢山。
ライたんの最初の決め台詞候補に「乱れ撃つぜ!」というのがあったらしくてとりあえずその失笑を禁じ得ないかっこ悪さについて色々述べるのは置いといても流れ弾くらい当たらねーかなーーみたいなライたん乱れ撃つってすごく似合うようんリア充気質よく出てるむしろ乱れ撃たれたい、流れ弾、流れ弾プリーズ パヤオ作品で「ナウシカ」が一番好きなのは、心強いのは、ナウシカがずっと姫的であり続けたからかもしれないと思う。アスベルもユパさまもいらない永遠のお姫さまは、憧憬を約束してくれます。 あえてものっそい感傷的に解釈するなら、ラピュタ冒頭のシータが飛行石と一緒に落ちて来るシーンで私が泣くのは、あの落下が彼女の姫的立場からの脱却を象徴してるからだ。それがシータにとって幸か不幸かは問題でなく、私にとって不幸なのだ。前に、シータが作中で演じる三つの役割(魔女・少女・聖女)について書いたけど、燃える城で白いワンピース(聖女)を着てロボット兵の腕の中にいる時の絵が好きなのは、その映像の素晴らしさを抜きにして考えるなら、それがシータに見ることが出来た最後の憧れる姿だったからだ。ロボット兵(守人)の腕からパズー(少年)の手に渡った時に、お姫さまはまたお姫さまでなくなってしまったのでした。 * またメモ帳からみっけたの。さすがに3年経つと忘れてんな。 ① 「必要とする思考」の余剰。 母親のいない青年の不幸はとるに足らないが、 いない母親を必要とする青年の不幸は根深いものがある。 ううーーーーーーーーん。「少年」じゃなく「青年」なところがミソか。王子思い出す。 寺山修治かららしいけど元本がわからない…2006年のかすぱよ、いい加減にせよ。 ② 「数の増大は陶酔につながる」 ボードレール。出典はMATAわかry。何か予見的。 ③ 「私には同じことだ、 どこから始めようと。 またふたたびそこへ戻り行くであろう。」 パルメニデスたん再び。多分これも転生か?萌える。 * ギアス見てる。やっぱ面白い。 しかしなぜか毎回継続視聴が出来ないので→忘れちゃったな→記憶取り戻そう→止まってる話の数話前から見直す→というのを繰り返しており、前半の話のリピート回数がハンパないギアス不思議ギアス。10話前だとそれぞれ多分3回以上観ている。いろいろがんばりたい…自分。 ロイドさんとセシルさん大好き。 あと藤堂×ギルフォードとかどうですかね?ありますか?ありそう。あってくれ。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |