明日からは…自炊しよう。もう何回言ってるかわからん。
小麦粉を買ってお好み焼きを作る。
まちがってもぱすたかんとかに行ってはだめ…!
そういえば小麦粉でいいんだよね?粉って他に浮かばない。小麦粉っていくらぐらいなんだろう…何となく安いイメージが。明日はスーパーに行く。スーパーに行く。スーパーに行く。
そんでもってドラギニャッツォー!!!!ツォーーーー!!!
チェーザレ6巻悶えた。
ミゲルってどんな最期を迎えるんだろうと思う。いつも思う。
恋愛感情とは多分微妙に違って、でももの凄く惹かれるものを感じるキャラクター(ほとんど男ですが)っていうのは、大抵、彼はどんな死を迎えるか?ということがいつも頭に浮かぶ。
きっと美しい人生というものを夢見ている。
どの場面で彼が完成するかという。
今回のあの幼少期回想から、ミゲルの心を素直に捉えてしまっていいんだろうか?
飾られるチェーザレに対してしている、複雑な表情だけは真実だと思いたい…なぁ。真実だろうなぁ。
チェーザレについては、もうミゲルが幼少期に見たものは失われたのか、それとも封印しただけなのかがイマイチよく掴みきれない。「チェーザレ」ではどのキャラも嘘の微笑みを繰り出してくるのでほんとわからないよ…。ありのまま信じられるのは閣下だけだよ…閣下今回出番なくてちょっとしょんぼりしちゃったよ…閣下…。私のなかでぽてまよのすなおくんとチェーザレの閣下は同じ地平線にいます。がだまー。
あと初っぱなから裸祭りで早めのクリスマスプレゼントだと思うことにしました今日アキバでクリスマスソング流れてました。
てかフィクション内の子ども時代描写がなんで好きかって、それ自体の可愛さへの萌えがあるのとは別に、成長した本人の逞しさみたいなのが強調されてそこに目眩がするからです。
今回は更に冒頭のマチョマチョ祭りだったので、かすぱは目眩のあと落下した。
あの股間の布、やっぱり気になる。現代人としては気になる。
そしてなぜミゲルは脱がなかったの…か……。……。………………
邸宅の硬質な広さ、床と椅子の角度とか、石の冷たい感じとか、細部が前よりもっと目に付くようになったのは、少しだけでも本物に触れてきたせいかなーなんて思ってしまった。
想像より経験の方が優れてるとは一概に言えないけど、わかる、ということについてはちょっとだけ優れてるとおもう。
床の感じや石の冷たさは触れないとわからなかった。
そしてスペインに思いを馳せつつ、明日はスーパーに行く。
イタリヤも行きたいなぁー!
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