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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/11/23 (Sun) -

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(no subject)

2008/10/19 (Sun) - ●●●

好きでたまらないのに!ですよ!
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だぶるお

2008/10/19 (Sun) - ●●●

もう何も言いたくない…
死んでしまいたい…
うまく表現もできないのがいやだ

うあ

2008/10/19 (Sun) - ●●●

フルメタ新装版…です…?
いつ?いつから…?
新刊出なくて新装版……フジミ…?
かなちゃんとクルツと嫌いだけど兄さま分買っちゃうよバカ!!くっそう!
素直になりたくない…!
地元のニーハイとタイツ率にびっくりだよ!エゲレスの女生徒もびっくりだよ!

クンデラの惑星

2008/10/17 (Fri) - ●●●

ライルとフェルトのこと考えるとにやにやしちゃうんだ…
なんか……
ロックンはノマカプ萌えしないけど(多分にドリ嗜好か…?)ライルはなんか女の子振り回す自信持ちつつ実際は振り回されるというのやっててもいいなと思う
おら楽しみでうきうきむずむずするよ

あとガンツの岸本と加藤はもしかしたら自分の中ではノマカプの至高かなと思った。
(まだまだボニピン聞いてるよ…
初期メンよいよね…


二次元になにを、という野次は既にナーンセーンス

2008/10/16 (Thu) - ●●●

現実味がない文章だなぁと思う。
細部がどうでもいい(としか思えないひどさ)
私が書きたいこと、頭に浮かぶのは、アレルヤとロックオンがどういうふれあいかたをしたか、ということだけで、他のことにあまり頭がいかないんだなー
脈絡のない愛し方と愛され方
あたま悪いんだな…
宿命カプに感じないというのも、言い訳なんだ。
因縁づけを頭の中で形成できない。
それは、本当に、論理を用いてなさなくてはならないのかという問題は置いておいても。

ロックオンが何を思っていたかがわからないし、
結局自分が、ロックオンはこういう風にしてくれたらいいなと思うのを
アレルヤに乗せて書いているだけかな。

てことは私の書くアレルヤにも、ロックオンの気持ちがわかってるわけがない。

わからないので、からだの描写が増える。
現実にみえるものに対する執着だけを書いていくしかない。
きもちがみえない。
自分の欠陥が出るなぁと思う。

R21が読めるようになりました、かあさん

2008/10/15 (Wed) - ●●●

誕生日だけど、昨日で服も買っちゃったし(ついでにどうしてか愛しのキーボードも買ったし…なみだ…ノン)今日はどこにも行かず家でもったりです…。
大学休んでしまった…今日だけ…今日だけだから…2コマだから……あんま人と会いたくないから…誕生日。機嫌を損ねる可能性は極力減らすべきだから…誕生日。
ケーキ買いに行こうかと思ったけど、食欲も無いのでやめた。
部屋掃除途中まで終わったし、今日までに更新したかったテキストも上げられたし、満足じゃ!ぶっちゃけそれが一番嬉しい…!

驚くことがいつもあるといいなと思うんだけど、もうなかなか上手くいかないね。
気付いて、じんわりと自分の中で噛んでいく感じです。

読書に対する盲目的な信仰が少し揺らいだのが最近の印象的なことかな…。
正解を与えられた気になったこどもというのは、どうなるんだろうと思う。
自分の経験がまずあって、それに当たる名前を本から見つける、というのではなく、何もないのに、初めから名前を与えられてしまったら、どうなるのかなと。
ラベル貼りにばかり長けてしまって、実際のその発見の瞬間に自ら気づけず、新しさに目覚めさせられることの出来ない人間は、ほんとうは不器用で悲しい。
中に何もないみたいだ。
自分に嫌な予感がします。


年とりたくないなあ!


OPもいいなぁEDもいいなぁ00いいなぁ

2008/10/12 (Sun) - ●●●

ケルディムがOPで真正面にむかって両手で銃を構えて放つとこを見る度に、これが「ライル」なのかなぁと思う。何もわからんいまんとこの象徴。イメージ。
最近ボニピンのlast kissをヘビロテしてしまう…ガンツの絵も切ないんだ。

何言っていいかわからん

2008/10/12 (Sun) - ●●●

面白かったよううううう。かっこいいよううううオー!オー!
以下00セカ2話感想っていうか呟いてるだけです。
OPはライルだけど、着替え途中なのか白い手出してるのがきゅんきゅん。そのあとアレたんがちらってあの!アイドルみたいな!両目出したの!な!OPEDはアレちゃんかわいいよね。アレちゃんああいうプロモ的なの向いてるんだ。どうかな。こっち毎週狙い撃ってるひとはもう知らないふりするんだから(´;ω;`)しらないよ!
マリナちゃんとせっちゃんのとこはいつも、29歳と20歳っていいよな…って思う。もえる。29歳のマリナちゃんになら、せっちゃんもってかれてもあんまりハンカチ食わないで済みそうな気がする。なんだろう。俺せつ?せつ俺…?せっちゃん…きゆん。
ティエちゃんがテストしたのかぁ…。
兄さんにいさんんんんんんんんんんんんんん!!兄さん兄さんにいさんっううっt!兄さん!!!!!!!にいさんよび
知らなかったんだ…ライル。兄さん。思うところはあるみたいだけど、取り乱さないのが気になる。お互いにどういう方向の活動に進んでたかぐらいは知ってたのかな。
やっぱ話し方ちがうよね。ライルはまだ軽やかさがある気がする。ロックオンは、達観(て言葉、公式でもよく使われるけど、あの最期は達観した人ができることじゃないと思うからちょっと違和感がある)してたっていうのがあったからか、重さがあった。たるいような、優しい、重厚さ。飄々って言葉合うな、ライル。
てか演じ分けすごいよおうう三木さん…。若いのかな?ライル。わかい。そしてちょっと信じたくない口調。
アンドレイが少尉って、中尉より階級下なのもゆるね。てかそろい踏み早かったな、アロウズ。仮面ちやん含め。ビリーが!ビリーが!ああいう男が権力持ったらどうなるか考えただけではぁhぁ!スメラギさんとのことも含めて危ないなビリー!人格が…!
ビリー、髪の毛降ろしてるとえろい。えろい。なんか匂いしそう。
あとラッセさんが相変わらず格好良すぎる。クラウスさんがえろい。ラッセさん×クラウスさん(うるさいよ
ビリーと並ぶとせっちゃん、大きくなったなあと思うなぁ。
ジーン、ライルの動きが不穏だよやっぱり。カタロン繋がりそんな早く消えるわけないよね^▽^たのしみすぎる!!簡単にロックオン・ストラトス名乗れちゃうその図太さがいい。嫌いじゃない。兄のための、世界のための意志というより、今の自分があるんだなちゃんと。てか何やってたかすら知らないんだから当たり前か。
ティエちゃんとも一悶着ありそうだね…ティエちゃんもう切なすぎるよ涙ちょちょだよ。一番、なんだか、残ってしまったのかな。お墓参りとか。「ロックオン」というものに拘っている。
初めて与えられたものに、何か見ている。こどもみたいな素直さ。真正さを自分の中で作っちゃった。ティエちゃん…てか発進時の「行きます」がもう!!!!!!!!!!1もううううううう!!!!!!!!
マイスタは何なのだ!
せっちゃんがスメラギさんの手!おててつなぎ!!!!ぎゃー!手ひっぱってるよ!かわいいよ!!!萌える!!手ひっぱってるよおおおおおおおおおおおおおおおおおお手!!!手をひっぱるということを知っているのですねせっちゃんは!!かわいいかわいい。かわいいってほんとにかわいいんだせっちゃん。
リボンズなんでも知りすぎて、笑えるくらいだ…。ロックオンのパンツのブランドとか教えて欲しいよ…。NT…。
アヘッドの大尉が格好良いよね。アヘッドかっこいいよなぁっては思うけど、でもやっぱ今週もごめん!!!ダオーGA!!!!
ティエちゃん、名前簡略化よび泣ける。変わってる。変わったあのこが愛しい…!近くなった!
スメラギさんちゃんと連れてきたせっちゃんに後でご褒美にお菓子とかあげそうな勢いのラッセさんがすきだ(ラッセ×クラウス)うるさい
ライルの「なるほどぉそういうことか」がイラッとくるな…笑…ライル…なぜだ…なぜ。なぜだ…笑える。
セラヴィーのお顔きゃしゃーん!

せっちゃんが宇宙に飛び出した時、宇宙で、ガンダムの顔にそっと抱きつくシーンが浮かんだよ…どんなゆめだよ。でも邂逅の前に、一瞬静寂がくる演出はいい…だいすき。
0ガン太陽炉とエクシア太陽炉とせっちゃんは、始まり(原始)とせっちゃんの今まで(経験・過去)とこれから(未来)なのかな…もうだめら……なみだ。攻撃機体なのに、優しく感じるGN粒子の波が。もうあとはかっこいいとしかいえないんdれすけどけどうああ。かっこいいよいうおうおうおなんか渦播いてる!おれたちのがんdまう!

ED…ED…やああ…
ライル表記がロックオンに…。
ティエちゃん墓参りもうういうう
EDどう捉えればいいんだ…どうすればいいの。
ロックオン、花が4つ…?
コマ送りでもそれぞれよく見えないよ…マリナちゃんが抱きしめてるこどもたち?ロックオン、手にもってるの何だろう…最初フェルトの手紙かと思ったけど、あれ機械っぽい?女の子の手?エイミー?だれ…
白いカーテン…。
サジくんはやっぱりMSには乗らないんじゃないんだろうか…。戦わない?
指輪を腕にして、銃を持ったルイスの手を握って、彼は銃はもたない。
ていうかロックオンどういうこと…。何?あれなに?凄く白かったよね。
アレたんはマリーちゃんですか…そうか……うん…。
でもED凄い好きだな。コンテも曲も…石川さま石川さま。

ライルの馴染みが不穏すぎておもちろい。なに引き起こすか。
コーラちゃんが…あいつ重鎮登場ですか…?サーシェスさんと今張ってるんですけど。

別人なんだなあって改めて実感。
もう割り切れる。
別人だ。
ライル。
好きになるかどうかもこれからだなぁ。たのしみ。
来週のアレたんの登場は楽しみというより胃が痛む。しくしく泣いてる。
わたしは総括ができない…。


ケルティック

2008/10/11 (Sat) - ●●●

アイルランドで双子って言えば、マフコナもだよね!!!!!!!!!!
ってずっと言いたかった…それだけです。「処刑人」の話ね。萌えるよあの兄弟も。おにいちゃんのコナーがたまらんばい。マーフィーは字幕と吹き替えでキャラ変わるのもオツ。

帰ってきて、すげー眠くて

2008/10/10 (Fri) - ●●●

パソの前で座って寝ちゃっててさっき起きたらランダム再生でちょうど「最期の*川」が流れてて、既聴の曲だったのに何となくあの3人のこと思い出したら号泣した なんと!これは!今更発見か! いや、どう読んでも歌詞は3人とは合わないんだけど…、でももう一回泣けてしまったらだめだーだめだぁあうあー…ラウが最後の3行を言うことは無いと思うし、レイとギルにしても一緒に逝ってしまったからあの歌詞たちを言う機会はないんだけど…なんか歌詞世界への憧れみたいなので泣けるのでした。たぶん。わたしは。 直球すぎて恥ずかしい歌詞だけど、あそこに到達できる、もしものラウとレイや、優しいレイとギルがあったなら!と思ってしまって。まだなみだでるばかばかl。
『「しあわせだった?」なんて聞かないでくれ』 から、『~君がしあわせだったか?』まではいい。これならなんでも合います!たとえこの問答への答えがお互いに奈落にいっちゃいそうな3人でも!たずねるだけなら!いいではないの!まだ夢見てられる!

レイたんのためのラウ視点のうただと思って聞くとやばいんだな…。レイたんはラウのことそのままありのまま好きだけど、それを置いといて、レイたんのことを好きな人間がレイたんのためを思って勝手にレイたんのためのラウを想定して聞くとツボな歌詞。やすし、いいね。
ケミの声って煩く感じてしまってちょっと苦手だったのだけどこれは別になりそう…やすし。

最近のひとだと、ロックオンも逝ってしまったひとだけど、ロックオンが、あれで、『何も悔いはない』とか言ってたら天国か地獄だかわかんないけど殴りに行きたくなるなと思った。あの人の散り様は綺麗じゃなかった。なんか色々引きずってて周りにまだ澱んだ生感があった。ずるずる。後悔。無念。
だからロックンにあの歌詞世界を当てはめるのはまだなんだか無理だったよ。
まだ私には生々しいひとなんだな。ニール。
4年後には当てはめられるかな。

アレロクは燃えるけど、この二人が宿命カプだとは絶対に思えない。前も書いたけど。だから、ロックンの「愛しき人」がいたとして、誰かはわかんない。というかわたしには脳内捏造できない。
00ってキャラクターの対世界認識が描かれる割合が多い気がする。そうなるのは、ソレスタのやろうとしていること=物語の外郭だから当たり前なんだけど。
種&種運命って物語としては破綻してたし、キャラクターも一人格としての統一感がそもそも薄くて、欠陥だらけだったけど、でもとりあえず、各キャラクターの対個体認識だけは、執念深く、これでもかこれでもかと見せて見せて見せつけてやったぜ!という熱があった。展開食ってまで。
ただ、認識描くだけで、行動はまた矛盾してるんだけど…その認識も一本道(ときには一方通行オンリー)で多角的には広がりにくかったんだけど…。
でも…こいつはこいつのこと気になってるからね!ということ、「人対人」というものの呪わしさ、みたいなのを、歪なかたちで出してはいたなぁと思ったりした。さっき。
00世界のキャラたちには、例えばサーシェスが「悪の「権化」」であること(に過ぎないこと)をちゃんと知ってる賢さがある。象徴される人物を見つけることはあっても、そしてそれを排除しようとすることはあっても、ちゃんとその周りに広がる世界のことも目に入っている。

種のばかで愛しいところは、ひとりの人間の中に世界まで入っちゃう・入れちゃう、視点を、キャラクターが持ってるところかもしれない。それは愛憎を問わず、世界は凝縮されて人間は拡大される。
この子にとっては、このひとはこんなだったんだから!こんなにこんなにこんなに「凄くて」「重くて」「広くて」「大事で」「世界で」、「それだけ」だったんだから!って、一生懸命まちがった文法で言ってる。そんなイメージ。
そしてまだ涙がとまらないんだけどどうすればいいの!やすし!
わたしは種がすきだよ!運命もすき!凄く凄く嫌いになっちゃうキャラがいるくらい好きだよ!
みんな好き!なんて、寛容になれない頃に見たからかもしれないけど、凄く凄く好きな子が出来たから凄く凄く嫌いな子も出来たよ!感動を得たわけではないけど感情を大きく動かされた。それが今は凄くすごいことだったように思えます。稚拙なのにそれだけの、何か、へんなものが種にはあった。へんな人間がいた。
以上号泣!
ちれ!
きもいのはしってるよもう!!

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