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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/03/14 (Fri) -

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同人誌握りしめたまま寝てた

2010/10/14 (Thu) - ●●●

戦死と呼んでいる

おはいおございます
今日も形而上学してくるッ(元気感を演出)
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AND

2010/10/12 (Tue) - ●●●

死ぬときは目を閉じて死にたい

誰かを看取るということは、ものすごい特権だと思う
看取られた相手が看取る自分の顔を見て幸せそうに目を閉じたら、きっとその死んだ人は最後に自分の顔を一緒に持っていったのだ
どこへかはわかんないけど

前も書いた気がするけど谷川俊太郎の「そして」という詩がすごい好きだ

昨日、あちらこちらに散ってゆく想念のことをあまり責めないでやろうという気持ちになった

なりました

晴れきもちいい

なんという恩寵

キチィちゃん(=゜ω゜=)

2010/10/04 (Mon) - ●●●

今日すげえしょんぼり顔で散歩してる柴犬をみた

なにぬのの

あと

2010/10/02 (Sat) - ●●●

コーラの笑顔はいつもいいね
コクピット侵蝕されててのあの落ち着きっぷりには惚れる

俺にまかせな!をあんなにかっこよく言えるみきしんについて。

2010/10/02 (Sat) - ●●●

映画二回目いってきたよ~。
ティエちゃんが当たったよ~なんか報告見る限りアレルヤ繋がりの友達がみんな揃いも揃ってティーちゃんもらってるんだけど…ティエ好きの人がちゃんともらえてるのか不安になるくらいの確率の高さだよ……!
一回目見たときは映画館でなら何回かは楽しめそうな出来かなと思ってたんだけど、今日、すでにちょっとキツかった。
人間芝居の部分が純粋につまらないんだな。だから再見に耐えない…。頼みの戦闘シーンも、わー!いっぱい何かが動いてるー!っていう単純に動性の目新しさで気を引いている類のものなので、慣れると早々飽きると思う。なんやかんや、「殺陣」は客を魅せるものなんだなぁと再認識しました。映画でそれを省いたっていうのは逆にすごい判断だったとも思う。
あと演出で「ピンチ」を乱用するのも00の特徴だと思った。これはアニメ放映の時からずっとそうだけど。ピンチ→間一髪で新たな助け手が、っていう流れは王道だしそれ自体は何も悪いものじゃないけど(私も大好きだ。)、ちょっと多すぎる。単純に同じ展開を重ねすぎだと感じた。

デカルトが萌えすぎて毎日が暗い。
飢えてる……。
小説も雑誌記事もぜんぜん足りないよ……補完くれよぅ!
せめて年齢と身長と体重と血液型と好きなタイプと童貞を捨てた年齢とオナニーの頻度とご両親と出生地と好きな食べものと嫌いな食べものと足の大きさとピアスをあけた顛末と過去の軍人生活の密着一部始終をください。

映画こんなかんじ

おっぱいございます

2010/09/29 (Wed) - ●●●

朝が暗くなってきました。
風邪をひきました。
昨日一日寝たらちょっとマシになりました。
お金下ろしたら電気代入金してポカリ買ってきます。
一年のうちでスポーツ飲料のあの甘さに耐えるのはコミケと風邪の時だけです。
関係ないのですが、お誕生日を一言でもお祝いしてあげるということは人間として大事なことなんだと思いました。
この歳にして思いました。
今までちょっとバカにしていました。
友達のお誕生日を覚えたり一生懸命お祝いしてあげることは頭と心が良い意味でお天気な人がすることだと思っていました。
でもそれは違うとさっきなんとなく思いました。
お誕生日は良い機会なのです。
あなたがいることは嬉しいですという普段伝わってるか伝わってないかよくわかんないことをなんとはなしに相手に伝えられる良い機会なのです。
これを逃してる奴はもったいないことをしているんだと思いました。
そういう奴こそきっとおバカちんなのです。
でもいきなり上手にはできないよ……!


まだアニー



佐藤一公の字幕も良いなぁと思う。


それからめげそうな時はこのグエンさまを観るのです。

La-dee-da,la-dee-da...

2010/09/27 (Mon) - ●●●

「ヘヘーン」「シラーッ!」

『アニー・ホール』観た!あっという間だった!名作と思った。

初めて会ってから庭でワインを飲むシーンで、アルビーとアニーがお互いに相手に対して、何か自分の方が劣るものを感じてて、それでバカにされないよう負けないようがんばって会話を繋げてるとことかすごい、う、わーってなる。わ、わかる…!という感動。
頭も良くてジョークも出来て教養が高いけどそのせいで勝手に煮詰まっちゃって人生に対してちょっぴりひねた見方を持っているアルビーが、最初っから感じとっていたアニーの魅力は、そんな自分がアニーに影響を与えた結果出てくるような類のものじゃない。でも自分といることで、アニーはちょっとずつ変わっていってしまう。彼女の変化だけが決定打ではないし、アニーの天然性の魅力は失われたというわけでもない。でも彼女の中には「そうじゃない」ところもやっぱり少しずつ増えてきてしまったわけで、そしてそれは二人が幸せで楽しくあったがために一緒にいたことの産物に他ならなかったりする。
アニーはインテリじゃないし主義主張もなかったけど、でも笑いのタイミングや言葉のタイミングがアルビーとぴったり合う。それが楽しい。でも、関係はずーっとは続かない。愉快で一緒にいること・そこで相手に影響を及ぼすことが、結局最後には「一緒にいること」を壊してしまうという、丸めた毛布で背中を叩かれるような優しい痛さがこの映画にはあふれていて(アニーが着てるジャケットの色の暖かさのような!)、それがいとしい。人間と人間の関係は停滞しない。誰かと関わってそしてそれを糧にしてまた違う誰かと関わっていく。
けどこの映画、アルビー=ウディ・アレンなわけだけど、男性と女性が観たのでは感想が感傷⇔感動ぐらいの違いが出るんじゃないか…と思った。(「頭のよさ」によるちょっとした達観のために?(つまり自ら首を絞めて?))変わらない男と、男から何かしら吸収し変わって去っていく女の話って結構よく聞くもん。だからアレンも画面に向かって話しかけてくるのかしら。
グルーチョ・マルクスの「私を入れるようなクラブには入りたくない」って言葉をアルビーが引いてたけど、実際にこういうこと言いそう(或いは舌あたりに乗っかってる)男の人(※年上)ってハズレがないというか…おもしろいよね。何人も会いたい。私が肥やされる。でも彼らはきっと痩せていく。どうしてなの?どうしてもなの。

ファッションの話題で耳にすることの多かった映画なだけに確かに抜群にかわいかった!ダイアン・キートンの雰囲気!!でもあの抜けっぷりであのかわいさは上級者すぎてノー・センス、イエス・ホモの腐女にはマネできません………メガネだけ…メガネ買おうかな…。

ラスト・シーンは窓越し。
卵が欲しいから、の小話。「思い込んでいる」のは実は兄…ということは?…かすぱにはまだわかりません!

普通につべにあったという!!

2010/09/27 (Mon) - ●●●

ふふふ

これ泣いてしまうのはきっと羨ましいからなんだ。

でかまる食べた!まもなく丑の刻だけどバターとニンニクおろしも入れた!入れてやったよ!
これからサンデル特集とアニー・ホールのDVD観て夜更かしする

(no subject)

2010/09/26 (Sun) - ●●●

とにかく痛さを忘れるまえに行動しないといけません
いけません

(no subject)

2010/09/26 (Sun) - ●●●

尊敬してる人の前ではどんなちゃちい信号でも守るとして
私はきっと幼児のことは無差別に尊敬している
白紙に色をつけることは畏れ多いことだといつのまにか知っている

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