普通に寝るのが…なんとも凹む…。
ていうか生活に支障が…主にバイトに支障が……もう考えたくもない。
攻気質が受に回るのが萌えるんだなと思った。最近。ディノさんしかり。
だから山本に色々指示だしつつエチーてのが考えてて凄い楽しい。あと（いつもならのせられたりしないはずの）年下相手にうろたえたり。普段お兄さん的だったり、澄ましてたりしてるキャラを何とかして崩してやりたいというか。ギャップ…！ギャップを求めて…！
でも描いてて楽しいのは山本のきもちよい顔なのが…やっぱり山本好きなんだな…だから尚更幸せなんだね自分…幸せの二乗だねふふきもい。
あと受×受というのもいいよなぁ～ほんとになぁ～いいよなぁああ～と思うので、とことん対等なのが好きなんだと思います。山デノも攻×攻と考えて。
受×受はとにかく必死だからね！お互いに！それがすごいよい！二人して余裕ないっていいよね！愛をぐわんぐわん感じる！
ヘタレ攻とか可愛い攻が好きっていうのは、カプに直接自分は関係しないけど、でも思考では自分が一番攻になってるのかね～というのをメメと話したのを思いだした。
その時好きなホモ傾向から自分分析へ。ひどい。
*
『ブラッドハーレーの馬車』
www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%A6%AC%E8%BB%8A-Fx-COMICS/dp/4778320514
を結構前に読んだのですが感想とか書いてなかったから軽く。
見たくなかった！けど！でも読まないでいなくてよかった！という感じ。ひたすら。読み始めちゃった後悔と、読み終わった後の幸せとは言い切れない充実感？みたいなのがある。
絵的にも話的にも結構グロいので、あんまり人に大っぴらにお薦めは出来ないけど…特に女子はキツいのかなぁ…私も一話二話でもう…気持ち悪くなったよ…
どの話も甲乙つけがたいけど、第六話の「澱覆う銀」で号泣した…
一種の感動なんだろうけど、もう、やりきれなさと、あと、このやりきれなさは確かに話が始まってからもう分かりに分かり切っていたはずだったのに！という切なさみたいなので…なみだとまらなかった…よ……どうして人間てこういう話描けるんだろう。
連作になってるんですが、最後まで読んで果たして救いがあったかというとそんなものがあるわけではなく。
でも救いや慰めはないけど開放感はあったかな…。うーん…。
少女達が解放の先として思い描く、最初の1つ「ブラッドハーレーの歌劇団」と最後の1つ「一週間」の違いは重い。
赤毛のアンを読んでるとちらっとだけ面白い。私の好きな六話の女の子は「リラ」です。
www.vanilla-gallery.com/gallery/samura/samura.html
会田誠を思い出すなぁ…。
２月は「不思議な少年」の新刊あるみたいなので楽しみ…あとフルメタ！フルメタ！
宗介とももう８年目？のおつきあい？
初めて読んだホモＳＳはクル宗でした
なにこの自己紹介
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