シンプリチオ－雑記

・挽き肉がうまく焼けない…初心者はつなぎを略してはいけなかったか…!それとも玉ねぎ入れすぎたか!
・ジンジャーティーがね、あれ皮きって摺ったほうが良い感じだね。皮に栄養あるからとか貧乏くさいこと言ってるとダメなんだね。口当たりを取れって話だね
・バイトに時間取られなくなったぶん料理するようになったけどどうしたってマイナスからのｽﾀｰﾄだったわけで今は自分が作ったものの美味しい：不味い=4：6ぐらい。不味いと凹む。自分で作ったのに食べたくないとか超自己否定。凹む。でもほんとまずいことあってビックリする。ていうかちょっとヒく。料理できなーい☆とか自己装飾に使ってた頃の自分を軽く絞め殺したい。キュッって。
・lookbook重い
・深刻な軍資金不足（冬コミ）
・もー！もー！
・死ぬほどかわいくなりたい。顔。いつでも二次元いけるように
・実はいつもはそんなに行きたくない
・gangs of new york　ダニエル・デイ・ルイスの演技が完全にレオ食ってた。「父の祈りを」の人か～とか観てたらもうそんなこと言ってられなくすごいのね。すごいね。腕のパフォーマンスだけでも涎出そうになるくらい狂ってるよ。バスケットボールダイアリーズがレオ演技のためだけの映画だったとしたらギャング～はダニエル演技のためだけの映画でいいかもしれない…。今のニューヨークが自身は知らずにそこを埋め立てて出来上がっているもの・その時代の混沌・実は古きにあった徴兵制度への反抗・移民問題人種問題宗教問題ていう次元の異なる階層問題の混濁・組を呑み込む国家・巨大な政府・票に数に換算されていく人間etcと描きたいものが沢山あって、主人公と仇役の最後の応酬の（それまでの引っ張りに反しての）あっけなさはそのテーマを示すものとして良かったし、ありな演出だったけど、なんだろ…逆にそのスコセッシのテーマへの愛着ゆえに映画に入りこんでる真面目さが、つまらなさになっちゃってるのが残念な感じだった…尺自体は長すぎるわけでもないのにダルい
・て無駄に感想かいた…他にもっと書くべきなのあるはずなのに