シンプリチオ－雑記

土曜
昼からバイトで横浜まで遠出回りして夕方からずっと文献。
日曜
昼からGロッソで忍ミュみたあと堺さんに詳しくなって帰る（もはや放送局しか繋がりがないが、問題ない）（ていうか堺さんっていうか、※ぼくたちがかんがえた堺さん）。夜は鍋だして豚と白菜のバラ鍋～!次は絶対しゃぶしゃぶ用の豚を使おうと決意を新たに。コマだめだ。まじで。
のあと文献～のつもりが中途半端な時間に眠気のまえに討ち死に→そのまま月曜一日棒に振る。
完全に土曜の疲れがあとだしで来てますねなんなのほんとなんなの。

じゃいきりアニメやっと見れたけどアニメから入ってたら各キャラ印象違っただろうなぁと思ったやっぱり。コッシーはアニメ入りしてたらもっと早くからハァハァが始まっていた気がする置鮎増しで。置鮎。たっつみんは関智は大好きだけどちょっとちがうかなぁ…堺さんいい声してたなぁ。
つかユニ販売にタッツがいるのかそれが問題だよ…！！！！！！！


てかさー先週オタ繋がりで知り合ってジャンル柄付き合いが長くなった子とごはんしたんだけどやっぱ合わないわ…だめだ。ものすごくきちんとした子で良い子なんだけど（それでつまらないっていうのも正直あるんだけど）何か所々イラッとする。
今いろいろ悩んでるらしく死にたいとか言い出し（そのこと自体は全くかまわないけど。）鬱の話にもなったのですが、「君はそんなにすごい鬱にはならない気がする」言われたよ。そうかもねーって流したけど内心、それはあなたが判断することではない…と思いました。あなたに判断しきれることではないです。わたしがあなたに対してそういう類の判断を絶対に差し控えていたように、あなたにもして欲しかったよ。残念。
その子は所属する学科柄（偉大なる心理学さまです）たくさんの心的?精神的?重症者と触れ合ってきたらしいんだけど、上述のようなこと人に平気で言えるあたり経験が生きてないんじゃないの…と思ってしまう。
人間の憂鬱は一つの学問がその一手に取り上げきることが可能なものではないと私は思っていて、もちろん心理学にも拾える範囲というものがあってそれは一面的であらざるをえないと思っているので、そういう一学問内での見解にすぎないっていう認識上の謙虚さに至らずに人間をまるっと語れる気になってる感じがすごい嫌だった。
一人の人間はあなたに表出するものの限りでないのですが、みたいな。わたしはあなたの学科の学問に平面化された対象になりました、ただの板です、板の表面にはわたしがあなたに見せていて且つあなたが見たいものしか載っていません、という状態。
でもその子も今辛いみたいだから余裕なくてこぼれたんだと思う。ことにする。まぁ我慢できず書いてしまう私はまだだめですね。でも一番して欲しくないことだったよね苦しみの比較。
カフェでたまたま隣に座ってた女の子が電話先に向かって死にたいって泣き出す時代だよ。ヘビー。人間が使える時間は増えてるはずなのに。でも省略されていった時間こそ人間のための時間だったのかもですね。洗濯したりね、ごはん作ったりね、冗談でなく。