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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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るるるるるるるるるるるるるるるる

2010/08/06 (Fri) - ●●●

子供ふたり放置して殺した事件の母親、同情はしないけどあそこまで現実逃避できるのってなんかわからなくもない……殺したいっていう明確な意志がないのが一番厄介だよね
瞬間瞬間をやりすごしてくうちに戻れないところにいっちゃう
腐った自分の子供の死体みたあとも周りの人間と普通にコミュニケーションをとろうとする(狂った)均衡感がすごくわかるというか、リアルに迫ってくる。すごくわかる。
自分の手では刺さない・刺せない、放って置くという手段しか常に持たない人間は全部押し流そうとする自分もまとめて全部全部全部そもそも自分も最初からいなかったりする 時間の感覚がおかしい 自己すら隠蔽使用と励む
バレるまで言わなかったのも保身というよりそういう風にしかそもそも対応できないからという屑
自首できるくらいの自己発信的な決定力がそもそもあったら遊びに行く前にさっさと殺してた

自分の親みててもずっと思ってたけど教師なんていう職業につく人間の半分は人格欠陥、残った半分の更に半分が馬鹿、あとの残り滓が凡人。子供とまともに応対できるのは凡人だけ。
凡人に当たればラッキーだけど幼時の記憶なんてたいてい人格欠陥と馬鹿の強烈な印象に犯されて終了
かわいそう
みんなかわいそう
死んだ二人は何者だったのか?
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