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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/11/23 (Sun) -

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びじょもえ

2009/02/21 (Sat) - ●●●

春コミ、配置図見たけど、西の机の並ばせ方が鬼…!爆笑
ジャンプだから一応お買い物いきたいんだけど恐いよ…

群青学舎がなんと最終巻であった。四巻。
入江亜季って、わたしの中じゃ美女萌えに分類されるずらって結論。
アースラ最高…女の肉の描き方は前からうんまいなぁと思ってたけど、七色は女体祭りでいつもより美味しかったです(ミヤコの太ももも毎回すてきですが)。
あ、あと、パパが覆い被さってきた時の表情とかも巧すぎて滾った。女の人ってああいう顔するよね…。

最終話すごく良かった。
良かったー!と思うだけでとても文章に出来なかったので、感想書くのずるずる伸ばしてしまったんだけど…。
四巻は、続き(過ぎ感が否めなくなってしまった)物のピンク・チョコレートとお遊び盛んなスパイ・アンド・スパイ以外は全て、新しい生活や違う世界への「旅立ち」で締めくくられてる。少年は未知であった橋の向こう側に足を踏み入れ、母の三人の息子達はそれぞれの生活をしに家を出る。老楡が見ていた二人の少年のうち一人は「新しい人生」へ向かい、最終話で二人の少女は「卒業」をする(押し入れは母胎内を思い出させるね)。
特に最終話はその節目の日を描いていて、印象的。いつもとは違う先生の姿は、今までとは違う何かへの、ちょっとした予感なのだ。先生は大人で、秋丸と一野はまだ少しだけ子ども。
群青学舎には子どもと同じ位、おとなが沢山出てくる。読んでいて感じるのは、無邪気な子どもたちの夢の匂いではなくて、それを包む大人たちの世界の匂いだ。何か違うもの、自分がこの先そうなるかもしれないもの、少しだけ恐くてでも惹かれる、新しい世界だ。
人間が同じ所に留まっていられないということは、ネガティブにもポジティブにも描くことができるけど、群青学舎はきっと後者だったのだろうなーと思う。多くは切なく訪れる変化を、優しく前向きに描く。
変わった先もそんなに悪いものじゃないよーっていう感じ。
先生の言葉はそのまんまだ。

とりあえず!ライダーが格好良くなりすぎてて詐欺だとおもったあれはズルイ!
あと「時鐘」のかすぱ内暫定一位は無事確定になりましたおめでとう…最終話もかなり良かったけどなーうんうん

眠いからここまれ
ねむいねむいねてもねてもねむいのだじだじ
・アスミコたんのマンガはノーマル男女ものの方が男が格好良く見える不思議…あれ…摂理?あれどっちが正しいんだっけ…。
・セクピスの6巻読みたい読みたい読みたい連載はよう連載はよう…よねくにちょう萌える2巻ずっと見てしまう…よねくに…国政も萌える…セクピスシリーズは結末を楽しみにするもんではなく、攻めが崩れる瞬間に何て言って何をするかを見るのを楽しむものだと思いました。結局どの子らも最初っから両思いでくっつくのは決まっているので、見所はひとつ攻の暴走逆走遁走迷走のみ。なんてsonomamaBLなんだ!!だいすき!!よねくに×しろみたいなの普通に好きだから困る。ミッチーと小暮くんがカプられるのもわかる。ごめん。
パパ組もいいが国政×ノリちゃんもすきだ。要はわりとみんなすきだ!ごめん!!!
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