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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ぼくの ぱんつ はかないで ねビーエロ… PR パーマン!パーマン!内容がないよう。
マイスタ温泉旅行が絶賛大流行中です(メメと私の間だけで) 旅館→TDL→TDS→ホテル。 刹那って、大きいお風呂うれしくてタタタって走っちゃって、つるって滑ってこけても、身体ちいさいからあんまり痛くないの。おしりちょっといたい。 刹那に何を期待しているのか。 せつな って平仮名で書くとたまらんね。せつなせつな。たかやと同じものを感じる名前…。 アスランってプール授業ある日に履いてたパンツ無くして、あとで、このパンツ誰のですかー?ってクラスで大騒ぎされる経験とかしてそうだよね。もう何言いたいかわかりませんせんせい。世界をとめて。 竹井詩織里の「世界 止めて」を聞いてロックオンドリーマーになってる最近。 久々にパーマかけてきた!ゆるい! これから寝癖をよりいっそう気にしない日々に。喜び。 やっぱりっていうかなんていうかまた予約時艦を寝過ごして、時間足りなかったので…髪染めに明日また行ってきます…なんかもう死ぬ時は遅刻が原因になりそうなほど遅刻に愛されている気がする私。 大学、桜咲いてたよ~^▽^ 春だよ~^▽^ ぴっかぴかの新入生だよ~^▽^ 今年も下学年との授業いっぱいだよ~^▽^ 春休みもうすぐ終わってしまうのに、あんまり本読めてなかったことに焦っています… とりあえず今の自分には精読より多読が必要な気がして…漫画は逆かな…。 3月、15冊くらいは多分読んだけど内訳半分くらいホモっていう…や、小説は小説なんですけど…!なんだこの焦燥感は…… いしだ昨日は久々に一日フリーダムだったのですが、 ていうか!!!!!!!!!!!1「新学期・操行ゼロ」が!!!!!
去年の秋にDVD化していた!!!!!!!! なんたるヴィゴ!!!! 買わねば!!!!! あ~~~うれしい~~~よおおおう 夜中に独り言がとまらないうへへへへh てか何やってたんだろう自分は!ばが!調べとけよ! 一昨年の夏に、日比谷のシャンテシネでやったBOW映画祭でやっと!初めて!観れたんですけど、チケ買い並んでる時に列前後の知らないおばさんとお姉さんと3人で、嬉しいですねえスクリーンで観れるんですねえ今日だけなんですよねえ!ってしゃべったの思い出したよ…幸せだった… フォルカー・シュレンドルフ「テルレスの青春」(独・1966)
という映画の存在をさっき初めて知った… 今まで知らなかった、この悔しさよ…! あらすじ読めば読むほど観たくて観たくて… 「ブリキの太鼓」の監督なんだよね…… ビスコンティも目をつけていた原作なんて更に気になってたまらなく…はぁhぁ でもやっぱりディスク化されてねい\(^o^)/アマゾヌさんも頼りにならぬ… 誰かビデオレンタルもし見かけたら優しく教えて… アレルヤはハレルヤとさよならを夏コミ3日目はすみません武道館に行きたいです。
ぎゃー 00最終回…なんかもうやっぱり泣いたんだけど…これはもう条件反射か。 振り返っても正直今回そんなに泣くことあったとは思えないんだけど、当の瞬間は、何か違うんだろうなぁ…。ああガンダム…。まとまらないですが、つらつら。 エクシアを与えられた刹那が、言ってしまえば一番信用されていたというか、賭けられていたというか。うん。ナドレも対ガンダム戦想定でイレギュラーな役割与えられてたけど、エクシアもだったんだね。 刹那って実は主人公らしい主人公であるのかと、思う。(存在感薄いうんぬんの指摘は置いておいて…。 考えていること、考えようとしていること、言っていることの真っ直ぐさ、一種恥ずかしさにおいて、なんか捻くれてない。「正義の味方」と自分を揶揄したりする以前にいる感じ。姿勢に皮肉がない。 それがいいか悪いかはまた別問題だけど。私はすきだ! せちゅな。 コーナーさんのあとのハムたん戦はちょっと急な気もしたけど、もうあの登場と口上でね!そんなことは二の次になってしまうね!あの浮き具合は圧倒的だね!ハムよ!ハムよ!言葉攻めは全部つっこみたいところだけど…とりあえず「愛」でせちゅながドン引きしてたのは全国民の理解できるところだったと思いました…怖がってる…怖がってるよ…せちゅな。あの子強い子だけど、あれはイレギュラーな攻撃で戸惑ったと思うんだ…多分。 刹那が対さなければならなかったものとして、コーナーさんが思想の声。ハムたんが現場の声。みたいなものでしょうか25話は。敵としてはどっちも急ごしらえだった気がする。 コーナーさんはまあいいとしても、ハムたんの言葉が今回はちょっと軽く感じてしまったのはなんでだろう。 ティエリアについては2期で女の子として復活しライルと対面後そのロックオン的容貌に衝撃戸惑い惹かれてあわわわわやとかそんな展開は全く期待してないんだからね想像しちゃうだけなんだながjぎわhぐわyぐひjこpl;「:せwdrftgyふkj ロックオン好きなんだな…ほんとにな…ティエリアがなんだけど、それより主に私がな……… 4年後シーンで、サジ君は2期でも目撃者的な位置に終始するのかと思いきや、ルイスが! 彼は今度こそ本格的に巻き込まれてゆくのですね…。 ハレルヤ…。 アレルヤは一人でこれから葛藤するのね。 中佐と少尉たまらんよ。 オールバック、本編で見られるとは。 なんか色々考えててもとりあえずマイスタ死ななかったからいいとしか今のとこ思うところがない私は幸せだと思います…。死んでない。死んでない。 ソレスタ壊滅っぽいのになぜ世界の軍事がああいうことになったのかは、まだよくわからないんだけど…すみません…誰にともなく…すみません。今回の戦闘がパイロット達の心情的にクライマックスだったのはもちろんわかるんだけど、世界情勢的にもそうだったの…?すみません…わかりません…。 半年間、ティエリアのパーマのこととか、どうしてそういうことしちゃったのかとか、当分ネガが続きそうなあれるやさまとか、体格いいんですよね、とか、せちゅな死んでないと思うけどそれだけでなくて身長おっきくなって再登場したら私(良い意味で)発狂するとか、仮面はやっぱりあいつかとか、あと先輩が言ってたんだけどライルは兄なのかどうか…とか、ロックオンが弟って凄く萌えるとか、そういうことを考えて生きていきたいと思います。 なんだろう…この首が繋がった感…。 ピカルしんくーに吹き飛ばされないように頑張る。 00面白かったです。ちゃんと見直してきます。 あと戦ってるガンダムって格好良いよね。機体壊れていきながらの動きってやっぱりとても興奮する。 刹那の「狙い撃つ」は嫌なw演出だったけど泣いたよ…。もういい…黒川さんの手のひらの上 万歳… 刹那は意識拡張した。彼の思考遍歴はもどかしいけどいとしいー なみだをーのんでーアニフェアは諦めました… 咳で腹筋が割れそうだ。割といつも針小棒大。
あと半年でいかに遊ぶかなんだよな… 夏休み海外旅行に誘われてるんだけど、正直行ける気がしない…ドイツ…スペイン…… 行きたいけど… そういえば先日、壮絶な勘違いに気付いたのです。 私ずっと、 ロックオン 186㎝ アレルヤ 185㎝ だと思ってたのね。 こ れ 逆 な の な 。 mou!!!!!!!!!!!!!!!! ずっとロックオンの方が1㎝高いと思ってたのね!思って他のね!!!おもってたのね!!!!!!!! そしたら!!そしたら!!!アレルヤの方が高いんあwあっわわあああああああああああああ だいすき!!!!!!!!!!!!1 アレルヤ体格良すぎだよ!!今日は寿司だよ!! とりあえず寝ときます!! 混迷しすぎている最近何が起きているかというと、 やるべきことが特にないからやれていたはずのこと達がいつのまにか山積みになってしまい、暇なはずなのに忙しく感じるという錯覚状態に陥ってるようなそんな。 あと風邪ぶりかえした\(^o^)/GEHO ◎ 『「身毒丸」復活』を見てきました。 高校時代、公演が終わってからその存在を知って、ずっと憧れていた舞台だったので、それを同出演者でしかも生で観れたことは本当に幸せ。 映画では一番最初のシーンを特に注意して観ろ、と言われたことがあるけど、演劇って映画より特にこれ大事なんじゃないか。 舞台で目の前で現実にまだ可変可能な形で、見せる時に、最初に何で持って観客の気を引くかっていうの、映画よりずっと切実な問題なんじゃないかなと思った。 ペリグリーズでもそうだったけど、今回も始まりは群衆だった。 スローモーションで強調されると、普段の人間の動きも奇妙さを帯びてくる。でも奇妙な衣装や動きへの「恐怖」を感じると同時に、上から散る火花と全体のくすんだ色合いが、なんとなく懐かしさを呼ぶ。あの猥雑さ?夕暮れ時の。路地?古い商店街? クレしん大人帝国とか、高円寺とか。私の貧困な寺山発想が為させるものでしょうかどうでしょうか。 やや脱線しますが、 最近の悩みだったというか劣等感ベスト1だったというか、もやっとしてたのが、私は物語(全体)をみるのが出来ないんだなっていう…人物に気を取られるともう駄目だ…展開に頭がまわらない。 いや…気を取られなくても駄目なんだろうけど…。 凄いがっかりする。自分に何を期待していたんでしょうか。 アニメでも小説でも映画でも、それらと接して人物について考えて語って、…で結局何をしてるんだ。 楽しいからいいんだけど。それが真っ当だとは思うんだけど。 物語を見ずに人物を見て興奮して終わるのは、結局安易な自分語りと同じじゃないか…でも人物も物語の一部だよね… ていうのをこう愚痴愚痴色々思ってたんですが…! なんか舞台見てたら別にその姿勢のどこが悪いという気になってきた。 正直、あんだけ(悪い意味でなく)漠然とした、美しい遠回りをした、表現たちをみて、それにどんな意味をみるかっていうのに、あったとしても優劣を考えるのはくだらないと思った。 鑑賞する人の視点の散り方はその人のもの。 ◎ 「身毒丸」という作品がどんな社会的な「何か」を表してるのか私にはわからないしあまり興味もない。 でもこのお話のあのおどろおどろしい美しさは好きだし、撫子と身毒丸の二人には惹かれるんだなぁ…。母息子もの。 あと、女性は結構な割合で好きなんじゃないかこの話…と思いました(別にせんさくと身毒のアレがなくても!よかったけど!) 人間に「帰る」なんてないと言った寺山修司が「もういちどにんしんしてください」と身毒丸に言わせるのは、人間の可能な限り最果ての「帰る」への憧憬でしょうか。 後ろの月はおかあさんのお腹。ごめんなさいあんのかんとく。 そういえば谷崎の『母を恋ふる記』でも夢の中では月が出ていた。 寺山が書く、友達のお母さんの話、自分のお母さんの記憶の話。亡くなったお母さんの指輪しながら自慰して、その指輪を無くしてしまって自殺する男の子の話とか。 この人は、おかあさんおかあさんおかあさんばっかり。(ではない) でも私はなんとなくこの人が好きそう。そんな詳しくないけど、でも好きだろうなって思ってしまう何か。 お母さんという言葉の抽象性ってのはある。 男性の「お母さん」への好意って、「女」への好意って言われるよりなんとなく心地いいのかもしれない。 女である自分に直接向けられない。「もしかしたらの」未来の私へ放物線描いて届けられる淡くなった攻撃性みたいな。 私はまだ「息子」という存在に憧れを抱けるところにおります。 オイディプスは母と寝てから目を刺したが、身毒丸は目を刺されてから母と寝る。同じ行為でもこの二人って対極も対極にある気がする。 ~丸って幼名だけど、身毒丸って永遠に息子(或いは少年)という特権を与えられてるように思う。家が壊れて、いつまでも「息子」の名前を持つ身毒丸と撫子は一緒になる。皆川博子『死の泉』で継母のマルガレーテは再会した息子のフランツに「覚えていましたあなたの代わりに」って彼のポーランド名(本名)を言ってあげるんだよ。私はこのパターンが好きなのか。 吉田一穂の『母』という詩がある。 * あゝ 麗はしい距離(デスタンス) つねに遠のいてゆく風景…… 悲しみの彼方、母への、 捜り打つ夜半の再弱音(ピアニシモ)。 * 身毒と撫子が、男と女になったとだけ表現されるのは嫌だな。 盲目になった身毒丸は、まだ目が開かない胎児みたいにずっと撫子に寄り添われていけばいい。それこそずっと母と息子でいればいい。 ◎ ていうか頭よくなりたいなぁ…! まずちゃんとした文章を書けるようになりましょう。 去年の方が一昨年の方が小学校の方がまだマシだったんじゃないか。 自分の妄想夢想をなんとか人にわかってもらえるようにあれこれ理屈づけするのが文学部だと思う…んだ…。 ニコニコ動画の流れるコメント機能というやつは、あの、テレビを家族とか近所の人総出でわいわい見てた感覚と似てるんじゃないかなとたまに思う。 自分の気に入らない事言う奴もいるし、面白いこと言う奴もいるし、そんでもってうるさいし、ちょっと楽しい。 帰ってきました…こっち暑いですね…
「窮鼠~」の続編予定があるって知ってびっくりした…! あれCDだとゆーきゃん受なんだね…ちょっと聞きたい… | |