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シンプリチオ-雑記

ラウの寝起きがmitaidesu!

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2025/11/23 (Sun) -

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うおお

2008/10/30 (Thu) - ●●●

きょう30日か…
29だと思ってた…

外出ないとダメだね……
籠ってる日より動いて疲れて帰ってきた日の方が色々やれるんだよね実際…あー
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終着点

2008/10/30 (Thu) - ●●●

オアシスのwonderwall、久々に聞いたら妙にツボにきちゃって色んなライブ画像探してしまった…。リアムが歌詞まちがえて、ノエルの方をえへって笑いながら見るやつがかわいかった…なんでそっち!やっぱ兄ちゃんか!にいちゃんなんだな!
CD音源よりゲロ声ライブの方が好きだな~透き通ってない声が重さになってていい。果てって感じする。歌詞みたいに。この歌詞とても素敵だよ…。

アレたんのCDが、石川さんとのコラボと知ってもうわくわくがとまらない涎でる。泣く準備はできた!

ディープ・リバーの成瀬がやっぱり不快なんだ。なんでだろう。
終わりまで読んでどうなるかわからないけど。
男が書いた女って感じがするからだろうか。

最近ビエロ全く読んでない!毎日なにしてんだろ!

受とか攻ってのは、精神関係と体関係どちらも表せちゃう言葉。
ところで、どっちが入れられてどっちが入れるか、ってのは実はやっぱりとても重要なことなんじゃないかなぁと最近とみに思う。
その二人がいればいいとか、関係の深化が進めば受攻はどちらでもよくなるとか、そういう意見も色々聞くけど(私もたまに思ったりしてたけど)、ほんとはそのカプの右と左の位置関係ほど重要なことってないんじゃないか、という気がしてならない。
自分の体を相手からどう置くか、というのは、そのまま精神の関係を現さざるを得なくなると思う。
精神的な繋がりを優位に考える場合は、からだの関係というのは些末に思えてしまうのかもしれないんだけど、私は切り捨てては考えられないなー。

リバカプの場合は、それは関係の深化というよりは「そういう」カプなんだと思う。それが悪いということでなく、精神的&肉体的役割転換を簡単に行えるカプなんだと思う。リバカプに嵌ったことがないからあまり言えないけど、リバカプキャラ(リバを想定され易いキャラ)って、お互いに似てる場合が多いんじゃないかなぁ。
似たような強さと似たような弱さを持ってるとか。精神の双子というか。
受と攻って、それぞれの持つ強さと弱さの種類が違うからはじめてその位置に落ち着く、という漠然としたイメージがあるので。

2月の全国に…出たい…。まよう。本出したい…。

ロックオンも人間なのでちゅーをする

2008/10/26 (Sun) - ●●●

一期見直してたんだけど、最初の方って声の演技が今とちょっと違ってて面白いよね。方向性探ってるのかなーって感じで。アレたんとか、ちょっとツンツンしてない?初めて「ティエリア!」って呼ぶ時とか凛々しい…!へたってない…!
あとロックオンの前髪奧の広めのおでことか見てるともう、手でオールバックにしてやってデコちゅーしたくなる。

4話おもちろかったです。今は楽しいことしか覚えてないので感想はまた一週間かけてぶつぶつやる気がします。

ドライヤードライヤー

2008/10/26 (Sun) - ●●●

久々にひとりの人と長く話しました。
ひとりの人と長く話すことは疲れるけれど、辿々しくてもちゃんとキャッチボールが出来るひとが相手であれば楽しくもなる。ベッドでごろごろしゃべるのもいいけど、ちゃんと椅子とテーブルがあるところでしゃべるのがやっぱりいいな…。
人と話すと、自分でも思ってもみなかった新しい感想が出てきたり、自分の中に新しい言葉を見つけたりできるのが新鮮で幸せ。

・作品と理解について
作品そのものと作者そのひとについて、線を引くか引かないか、引くとしたらどこで引くのか、を考えるのはとてもむつかしい。作品についての深い理解のためには、少なからず作者(やもしかしたら時代まで)についての知識はある程度必要なのではないかと思うけれど、そちらの印象にばかり強く引きずられるのはマズイんだろうな。
そもそも、あるフィクションの深い理解とは何か、って話になったらもう困るんですけど…。
未だに、文学を扱った授業に出ると、戸惑いを覚える段階。メ、メタファー…?

・ガンダム
ファーストは、歴史を掌握する力を持った、戦争を終わらせる力を持った人間がどうであったかということを描いて。でもそれは人間の成長、というか少年の変化として受け取れる範囲の描かれ方だった。NTはまだ出てこない。出てきているけれど、出てこない?
Ζは、悲劇じゃないかと思う。これは、NTの悲劇。
そして逆シャアは喜劇。私は逆シャアで興奮するし悲しくなるし苦しくなるし楽しくなるし泣くし、ラストにはひどく感動するけれど、そう言った感想は置いておいて、この映画はNTの喜劇だと思う。

・一連の作品群
一つの作品として放映されたアニメについて、同じ冠をしているからといって、数珠繋ぎに考えすぎるのはよくないのではないかと言う人がいた。確かにそう思った。
トミノの思索の変化、展開として、作品群を流れで見て掴んでいくという鑑賞の仕方は否定されるものでもないけれど、完全でもない。手放されたところも含めて作品は完結しているから。

・トミノ
トミノはすごい。恐ろしい。あのキャラクター性。
観ながら、私は、アニメではなくトミノについて考えてしまう時がたまにある。アニメを楽しむのではなく、トミノがどんなことを考えたか?ってこと。楽しい時はそんなの忘れちゃうのだが、そんなの忘れちゃって観るのが本来的な在り方なのです。
私がアニメ観ながらトミノのことを考えてしまうのは、考えさせてしまうようなスキのある回を作ったトミノのせいでもあるし、私のせいでもあるし、トミノのキャラクターのせいでもあるし、たまたまその回と私のソリが会わなかっただけのせいかもしれない。
とにかく楽しいアニメのせいではない。


明日00だね!もう何をドキドキしていいかすら私わからない!ジンクスぱちぱちやりつつ家で過ごします…お庭は諸々で諦めました…まってて冬コミ…。くっ…!

00はさ、イノヴェーダーが今のところNTぽいよね、という見方をしてみての話。
主役であるマイスター側にはNTがいない。刹那はゲリラあがり、ロックオンはテロ被害者、アレルヤは強化人間(的立場。昔だったらフォウとか、種だったら3バカとか)、ヴェーダリンクから外されたティエちゃんはNT失格者、とでも表現してみよう。今までのガンダムだったら敗者集団って言っちゃうと言い過ぎかな。
今のところ、リボンズがラスボスと予想されるんだけど、例えばそれが現実になったとしたら、非NT(主点)対NT(敵点)になる。今までNTが中心になって引っかき回してきたガンダムという世界で、そのNT的立場に非NTが挑むんだ。
00はやっぱり二番目のスタートって意味も含んでるんじゃないのかなー…と思ってしまう。
ふたつめのゼロ地点。
非NT集団がNTに勝つってことは、ガンダムという軸の中では超大転換な気がする。

最近のしあわせあははな悩みはウヴァちゃんのOP、3種類あるのはいいんだけど、どれ買っていいか皆目見当つかないことです…とりあえず一番商品説明長いやつでいいかな?いいかなせっちゃん…?
今日、00グッズとかぐるぐる見てきたんだけど、1期のせっちゃんがほんとにちっこくてビックリしてしまった。今の姿に慣れちゃったから、すごく幼く見えるんだーかわいい。前からかわいかったけどもっとかわいい。
そしてライルのあのヘラヘラ笑い(貶してるわけじゃないの…)があるせいで、ロックオンの微笑みが凄く善良そうにみえる…騙されちゃ…だめ……ああーあー

あとEDでライルが左目隠されてるのが気になって仕方ない。はい。

眠いので読み返しはしにゃい。

カレーニンの微笑

2008/10/26 (Sun) - ●●●

カレーニンが最期を迎える章で、私はどうしてあんなに涙が出たのか、ということはちゃんと考えなくてはならない気がする。悲しい、や、切ない、といった言葉は美しく便利で、それだけで、単純な私の感情や論理は全て充足されるように思えてしまうのだけれど、でも結局それは妥協や怠惰なのだだだっだ。

「愛は自分の思考や存在とは全く離れたところで流れている」
というフレーズを、女性作家の手によるマンガで読んだことがある。これはとても印象に残った。
私は、対面式という狭い範囲を超えた愛理解に至るとこういう言葉が出てくるのかな、と考えていたんだけれど、トマーシュとテレザの愛の話を読み終わった今だと、当時の自分の、この言葉への印象はちょっと間違っているように思う。
この言葉は愛の範囲の広さや狭さ(わたしとあなた、であるとか、あのひととあのひとのあいだのわたし、であるとか、そういうこと)についての視点から捉えても、きっと意味がない。
例えば、テレザとトマーシュの恋愛はどう見てもふたりのもので、対面式の形を取っていたけれど、このフレーズに乗せて説明しても、齟齬は出ない。
「自分の思考や存在」とは、トマーシュの運命の言葉で換言すると「Es muss sein!(そうでなければならない!)」。「全く離れたところで流れている」とは、トマーシュがテレザによって、いつもその呪文es muss seinの向こう側(プラハに戻ること、外科医をやめることetc)に連れてこられることそのこと。
マンガの、「愛は自分の思考や存在とは全く離れたところで流れている」というモノローグの語り手であるキャラクターは、この言葉が記されたあと、少しだけ泣くんだけれど、それはテレザの胸の中の野兎がもしかしたら流していたかもしれない涙。
泣いた男には、まだ、その愛への実感は疑問やこころの苦しさや決意として迫ってきていて、トマーシュの場合は、気付いた時にはもう「幸せとして」だった。
愛とはなんぞや、の問いにオリジナルの言葉ではまだ回答できないけど、とりあえず、自分の思考や存在とは全く離れたところで流れているのが愛ですと借りた言葉をひっくり返して言うことはできそう。
重さを軽さにするもの。転回への、唯一の、自由な鍵。

クンデラの『存在の耐えられない軽さ』の話。
この小説の筆致が何度読んでもほんとツボなのです。大好き。そしてやっぱりサビナの考え方に共感するところは多い。でも、転回されたそれとしてでなく軽さを意識してしまったサビナの生き方は、ちょっと怖い。

どおうしよおうおう

2008/10/23 (Thu) - ●●●

いよいよ今週末ですがお庭…!迷う迷う!でも生きたいっっ違う行きたいっ
ちょろっとだけにしようかな。ちょびって買って。ちょっと遊んで帰ってくる。ロードは行かないでイベントだけ。
だ め で す 。

あの頬染めたアレルヤに対して、リアタイで見ていた時の自分が何を思ったか本気で思い出せない。しかもそれが気になってそのあと何回再視姦しても何を思えばいいのかわからないなにこの新開地アレルヤのタイミングがほんとうにわからない

マリナちゃんとシーリンちゃん

2008/10/23 (Thu) - ●●●

あの海の水がざーっって降ってる中戦ってるのやっぱりすげえかっこいいほんと…私MSの名前とか機体番号とか性能とか全然わかんないけど、やっぱり壊れてくMSとか半壊MSとか強いMSとか早いMSとか見てるのは純粋に大好きなんだな。水でずしゃーーって滑ってくメカがよかった。あと、ビルにがががががって引っ掻けながら、ダオ、セラヴィ、アリオスって出てくるのも良かった。ちょっとポケ戦のザクとアルの初邂逅思い出した。
あと、アリオスをぶん投げて、ビルに激突させるのとか、もうガンダムのあの頑丈さがひしひしと感じられてたまりません…基地の建物の堅牢さなんか屁じゃないあの丈夫さ…うはぁ。
あと、今回はなかったんだけど、MS同士がぶつかって、機体同士が振動でガクンってなるんだけど、そのあと関節部分の動きのせいで、遅れた振動が後からくるっていうのも見てて凄く興奮する。
ガ、!ガン!みたいな感じの。

私たぶん最終回でシーリンちゃんがマリナちゃんのこと守ってとかそういう描写来たら号泣だと思う。無駄にシュミレートしてる。でもマリナちゃんは酷い女のこだからせっちゃんのとこで落ち着くな。うん。

おっきくなったせっちゃんはちょっと、ほんとに、ドキドキで、だめです。とまりません。

ハロさん呼びがじわじわ来る…ハロさん…ライルめ…三十手前とは思えん…若作りめ…。
ティエちゃんがせっちゃんの淡恋的なものを応援してるのかなんなのかえへへーそしてアレたんにも凄く優しいのでもう感涙でした。ティエちゃん…ティエちゃんもう同人いらねえよおまえティエちゃん
本編で枕のシミはハート型♥っていうの出てくるのも近い気がするんだ。もういいんだ…。
そしてライルにだけ相変わらず露骨に不審者扱い楽しい。籠絡は遠いね弟…。あ、でも一回きゅんってさせたらもうティエちゃん終わりかな…どうしよう。
まぁ三十手前はやっぱ余裕あるね!
あとなんなの?やっぱMS乗ってたの?
フェルトにちゅーしてたぞこのやろうも普通に楽しみなのでなんかもう00ノマでいいんじゃね?!にやにや止まらない黒川さん。
アレたんだけは、あのマリー具合がちょっと気になります…やっぱり私アレにはドリなのか?ロックンにドリじゃなかったのか?ロックンのアレを取られるのが嫌なのか?ピーリスたんは普通に大好きだし、荒熊と変態ヒソヒソにならない程度に仲良くしてて欲しいし、白鳥息子ともちょっとニヤニヤ展開期待してるし。
アレルヤ、やっぱり、なんか、ひとり、…。
どうしたことだ。
そして今期00と、再放送のかみちゅ!しか見てない(またかよ)
ベサメムーチョの呪縛が…。
かんなぎ面白そうね。

がしかし。

2008/10/23 (Thu) - ●●●

「ダス・ゲマイネ」めも
青空文庫はほんと偉大だなぁ…

菊ちゃんがかわいい。
・ほんとうの愛情というものは死ぬまで黙っているものだ。

・生をなつかしむ。
・詮なきこと。

太宰の文章のこぎみのよさ?はなんかもう恐ろしいくらいだ!
まねしたい!っ出来ない!
面白かった。
気持ちのいい痛々しさをもたらす…多分、ちょっと前の自分だったら受け入れられなかったチクチク具合で、まあ受け入れられるようになったから、きっときもちいいんだが。
言うのが恥ずかしいけれど、これは共感で、才分があるのだ!しかし!と自分に訴えているのだ。 訴えている自分が見えるから恥ずかしいの。
そして、佐野次郎の最期。あれがもうたまらん。たまらん。

菊ちゃんが萌えるぜ。
同系列他の三編も探すかにゃ。


メカモ人も世界も

2008/10/19 (Sun) - ●●●

カウントダウン待受にしたのはいいものの…アレたんの顔色の悪さ…に……携帯開くたびに地味にダメージが…おいたわしい……そして少しわらってしまうの

もうテレビに抱き付きたかったんだ
この気持ちをなんていえば
アレたんやロックンに抱き付きたい気持ちとは別に抱き付きたかったんだ
分かりやすいことばは愛の告白です


せっちゃんが、サジ君には答えられて、マリナちゃんの前では立ちすくんでしまうのは、マリナちゃんが刹那という人間そのものについて語るからなんだな…。
サジ君は、刹那がしたこと・残すものについては嘆くけど、刹那自身の手の汚れや痛みには触れないし、それを気にする義理もない。
でもマリナちゃんが流しているのは母の涙なんだ。
息子の罪でなく、罪を犯した息子について泣く母親の前では誰もがそうなるように、自分を思った哀しみで泣くマリナちゃんの前では、刹那は言葉を持てない。
ソランと呼んだひとをまだ忘れられない刹那は、答えることができない。

生き物のうちで約束をするのは人間だけである

2008/10/19 (Sun) - ●●●

寺山修司劇場美術館展に行ってきました。
展示はこじんまりしてたけど、本や天井桟敷関係の資料、直筆原稿や映像作品とか、色々あって結構よかったよ。

絶筆の原稿コピーがあったのだけど、それが一番印象的だった。
修司の専用特製原稿用紙は、400字詰めで普通のより字幅が広い。そこに、丸くて横に伸びた字で文章が綴られている。想像してたのよりずっとかわいい字だったから、ちょっとビックリした。
絶筆は、雑誌に載せた、墓と死についてのエッセイ。
その原稿の、「~私は(病気名)で死ぬ。それは確かだ。~…」と書いてある横に、自ら訂正を入れた跡があった。その脇に加えられた言葉を付けると、「~私は(病気名)で死ぬ<だろう>。それ<だけ>は確かだ。~…」こうなる。
確かなのは死「だけ」、とわざわざ変えられている最期の原稿を前にして、寺山修司という人とその生が、改めて立ち現れてくるような気がしたよ。

彼の文章を読んでいると、生への郷愁みたいなものを凄く感じる。いつも、生を懐かしんでいたように思えてくる。
つまり、つねに、ふりかえっている。どこから。死から。
寺山修司は、「人間は決して帰れない」と言ったけれど、それはもう死者の視点なんだきっと。
あのひとはいつも夕暮れで赤く染まった、雑多な、いろいろな臭いの混じった、街で、ひとり佇んでいる。そして、暮れる前の世界について生活について人間について、書いて詠んで演じて撮っている。
だから、舞台はいつも夕暮れ色をしている。
それは死者のノスタルジーだ。

でも中也が匂わせていたような死じゃないんだよね…。不思議。
死に片足を突っ込んでいるんじゃないの。
死に浸かり過ぎて、ぎゃくに生き生きとしてしまっているような。生を憧憬しすぎた死者?

新書館から出していた、宇野亜喜良と合作のシリーズがとても少女ちっくで心惹かれた…。あと「身毒丸」の単行本の絵が、高畠華宵で…!しらなかったので…!打ち震えた!もっと見てたかった!触りたかった…。
ポスターもチケットもパンフもみんなそうなんだけど、デザインの細部への拘りとセンスが見ていて本当に楽しい。古く感じない。

天井桟敷新聞が資料としてどっさと置いてあって、パラパラ眺めてたら、
『女の子のためのホモセクシュアル映画上映会』というお知らせ記事を発見して、ひとりニンマリしてしまった…修司ー!どうして逝ってしまったのー!と一番言ってはいけないことを言ってしまいたくなる。
ついメモってしまった上映作品 以下
「ベーゲン・ラプソディ」(ジョージ・クッチャー)
「ステーメン」(コニー・ピースン)
「息子たち」(安藤紘平)
「愛の詩」(ジュネ)
面白いのが、女の子限定の上映日があるんだけど、その但し書きに「美少年と女装の方はOK」と書かれているところ。いい世界だなぁ…って思ってしまった。
あと毛皮のマリーの美少年募集、当時の審査員に、シモンと竹宮御大を発見してまたニンマリ。(単純だから

ことばで宇宙を遊んだ人だなーと思います寺山修司…。おもしろい。


別のはなしあのはなし
**
もう黙って、わーっ!って観るしかないんだ。
ほんとに楽しいアニメをわーっ!って観ないでどうするっていうんだろう。
私が気付くようなことはみんな気付くんだ!
何を気にするんだろう!

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