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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ううううううどうしようう…耐えられない……
PR CMちゅっおにいさまああああああ!!!!!!!!
えみりおパイン…!!!! おにいさま…おにいさま…おにいさま おともだちいじょうホモ創作に触れた時のことを思い出してみたんだけど、あの時ってやっぱり、露骨な性描写に最初から触れたわけじゃないんだよね。男×男だったけど、なんかしてるけど、二人してちょっと恋人同士のような心境を語っている、みたいな。超漠然としていて。ビックリのあとに来たのが拒絶反応じゃなくて楽しさと興味だったから今こんなことになっているんだけど。
性への興味、より深い快感への興味、と説明できたらよっぽど楽なのに、入り口からそれは否定されてるからむつかしいんだ!ちんこへの興味は後付けであって、嗜好の中心は男二人であること、なんだよね。そこの「なんで」はやっぱり解明されない。 それが最後の瞬間ってやっぱりある。多分あのドイツの強風が吹いた路上でされていたら私は倒れ込んでいた。旅も終わって二ヶ月目の家の玄関でなんて。まさか。まさかー。私は勝ったけどでもタイミング的には結局負けたのだった。それが悔しい!何が悔しいかと言うと勘違いした目が私を見ていたこと!それを変えられないこと!ざまーみろ!の絶叫は時既に遅し、なことです。何もかも遅い。 恋人になるメリットというのはどこにあるんだろうね。これ以上慣れ慣れしくできないほど慣れ慣れしくしてるんだから、その次のステップは私には見えないし何を期待されているかもわからない。 全然嫌いじゃないけどていうか多分とても好きですがお付き合いはしなくても平気なのだーっだだー武力介入。ていうか告白してこないとこが好きだったんだよ。 今日は部屋の掃除をしました! であいと~わかれ~ずっと好きだったデスノサイト様がひとつ閉鎖されてしまった…。 つづき... 無題あと、周作たんの「深い河」もちょっと前に読み終わった。
感想書く機会置いとくと、どんどん伸びるからもう書いてしまう! じんわり来た。感動というより共感と言う方があってたかも。 自分の大学が舞台のひとつってことだけでなく(クルトゥル・ハイムはお昼寝にいいよねってことだけでなく)、大学入ってから自然と触れることの多くなっていたキリスト教についての自分の中の感情みたいなものが、ぽろぽろと作品の中でぶつかって見つかっていったので。 あの宗教に対する感情って、反感とか、あと多分(認めたくないけど)憧憬とか諸々含んでいて、ひとつの言葉では言えないんですけど。 興味深かったのは、成瀬が最後、ガンジスに入って「真似事の祈りよ」と言ったところ。 その前に、十一章で、大津が老婆を背負いながら「あなた(キリスト)の真似をしています」と言うんだよね…。相容れなかったはずの二人がでもやっぱり繋がりを絶てなかったことの一つがここに出てるなぁって思う。 成瀬が繰り返し繰り返しテレーズ・デスケイルウを自分と重ね合わせようとしたように、大津がキリストだったならと考えたように、人間は時に自分を何かになぞらえようとする。 何かの中に、置こうとする。自分を何か演じようとする。 たとえば真理とか神とか完全性とか超越とか呼ばれることの多い、「漠然とした何か」に触れて、それを見習おうとする。そこから自分を見ようとする。 宗教上の行為というのは、それの現れのひとつひとつであって、ひとつひとつに過ぎない、けれどだからといって否定されるものでもない、バリエーションのようなもの。 成瀬は宗教を持たなかったけど、祈りを真似をした。それは成瀬の宗教じゃない場合の宗教。 構造としての十三章とか、あの大きな黒目の少女の描写とか…大好きだ…。なんだろう、良い意味での、わかりやすさ。胸がすーっとする。 鳥にはどんな意味があったのかなぁってまだ考えている。 夏に行ったドイツ、フランス、スペインで、沢山の大カテドラルや教会を回ったんだけれど、そこで得たのは、ものすごい疎外感だった。建造物の巨大さや、壮麗さからの圧倒とは全く別のところで、切り離されて渡された疎外感。わからない、と心底思った。 ベラスケスの磔刑図をプラドで見て、美しいとは思ったけれど、これを描く心境はわからない。気が遠くなるくらい。 でも感動しなかったというのは嘘で、感動はした。 何にしたかっていうと、信仰心に、だった。 リヨンで、奇跡の水とマリア信仰の一大聖地があって、そこがちょうど蝋燭のお祭りの時期だった。世界中から、信者や、ホスピスに住む人々や病気の人、老人、家族連れの人が大挙してやってくる。 夕方、日が落ちると、みんなで手に持った蝋燭を灯して、教会から歩く。そして聖歌を歌う。 カテドラルの外部を上へ登れる回廊があって、そこから地上を見下ろした時、今まで建物の影に隠れてて見えなかったもの凄い人数の蝋燭を持った人たちが目に入ってきて、途端に涙が出た。本当に凄いの。眼前が全て蝋燭の火で埋まる。マリアを讃える歌がずうっと繰り返し繰り返し流れる。小さなこどもが、アヴェ・マリアを歌ってた。 私はマリアを讃える歌を知らないし、奇跡の水のおこす奇跡に感動はしないけれど、それにすがって集まる色んな、本当にいろいろな人々の姿には、何か胸にくるものがあった。そして自分でもよくわからないうちに泣いてた。 スペインのカテドラルに、実物大くらいのキリストの磔刑の像が置いてあった。よく見ると、触れる位置にあるキリストの足の指の部分だけ、色が剥げてた。沢山のひとが触って撫でたから、そこだけ色が落ちちゃったんだと思う。ちょっと離れたところに、布のすり切れた小さな椅子もあった。 カテドラルは美しいけれど、それは展示や写真を撮られるためにあるんじゃなくて、生活のためにあるんだよね。 何人の人がここで祈って、椅子に座って、何人の人がキリストの足にふれたんだろうと思った。 疎外感は無くならなかったけれど、思った。 信仰心への感動は、傍観者の感動だ、というのが思ったことだった。 でも成瀬がガンジスに浸りながら言う、「信じられるのは、それぞれの人が、それぞれの辛さを背負って、深い河で祈っているこの光景です」という台詞はそのまま、私の感じたものだった。 彼女は疎外感なんて感じていないし、もう傍観者ではなくて、河に入っている。一緒に流されている。 私が傍観者であったのは特有の宗教に対してであって、完全なる傍観者じゃないんだ、って今更頭で気付く。泣いた時の私は多分感情では気付いてたんだと思う。 私は相変わらず「玉ねぎ」はわからないし、成瀬も嫌いだけれど、成瀬の言うことはわかる。凄くわかる。 見たのは、信じられるのは、蝋燭を持って歌っていた人たちの姿で、キリストの剥げた足の指を撫でた人たちの姿で、その人たちが祈る先のものはわからないけれど、その人たちのことはなんだかわかってしまうから、私も多分、どこかには触れているのだった。 成瀬はそれを、河って言った。 mikishinは右眞でもあるのよ一番よくないのは、やることもやってないのに罪悪感にだけ駆られて結局何をするにも集中できなくなることです。楽しいはずのことなのに。
とりあえず大学行かないとだめ!だめ! おたく活動だけやってていいのはお金稼ぎきったおじいちゃんおばあちゃんだけ!だけ! ボニピンのlast kissからスノパトのchasing carsにヘビロテが移りました。ふゆだよ。わたしもlieしてlieしたい。 めめとメッセして合同誌ネタ決まったのがカスパ11月6日の収穫でした…。脱線たのしくてどうなるかと思ったけどとりあえずよかった。自分で書くのにもう早く読みたい。誰か書いてけろ。就活の話になって途端に体が冷えて焦った…。もう…。もう…。 あとちんつぶの神谷キーホルダーの通販に間に合わなかったことを思い出してしまって、また悲しくなってしまいました。羊ちんこ欲しかったんだ…ちんこの胸で泣きたい。 もう木曜終わったとか信じられない…。 コノハラ吸血鬼3読み終わったけど、キエフ登場なるも、怱滑谷の最強攻めの地位は守られたような気がする…(他に感想ないのかよ)。4待ち遠しいよー!暁いとしすぎる…アルは蝙蝠の時の仕草の方がかわいくてムズムズする。必殺ポーズ…キラッ…。暁と!ってもう考えただけでなんか出ちゃうけど、あのひと組み敷くのあと何巻使うんだろう。焦らされてる。 そんでもってだんだん吸血鬼ものの宿命というか…切ない部分も出てきたのでよかったかな。アルが暁といるために不完全なままでいたいと望むのは甘えなんだけど、今までの描写の積み重ねが効いてるせいでその心境が否定できないから、読んでてきゅんきゅんくる。うまい。 欠陥を自覚しててかつそれを容認する狡さがあるって点では、アルは、今までの木原さんの「ダメな」攻とはちょっと違うよね。アルってどちらかというと天然性の欠陥持ちというより、言葉がわからない故の失敗の繰り返しという感じで、気質としては突っ込み側だと思う。 狡さが出てきたって点ではまあ、「ダメ」な攻なんだけど。 今日の構内の風の強さは地元の風の強さを思い出させた。 風強いんだ。 名犬ラッシーの小説版の風の描写を思い出すんだ。風強いって聞くと。 地元の地方の風はほんと全部持ってきそうなの吹く。 窓が可哀相になるくらいの。 ブログだからってなんか下のひどいな。譫言…譫言…。
読み返してもこういうのって、どうなんだろう。せめて自分のためになればいいんだけどなるのかすら不安だ。ブログは自分の中では自慰的な意義が強いのでかまわないんですけどさすがに下のは凹む。書きたいことなんなのかよくわかんね。最初の三行だけは信じられる。 でも消さないんだからー! 4話だけど、ライルが、フェルトにああいうことした後のカットで、部屋でひとりハロぽーんぽーんって上に投げてるの、すごい萌える。 さっきまでちゅーしてて、「比べられたら、」とか苦しみを言ってた男が!今度はそれ!みたいな。掻きむしられるハートって感じでした。ティエちゃんじゃないけど。 股間と尻並行して何かが出来ないんだよ…。
書いてるものすべてそっちに繋がるので、どんどん長くなるし、まとまらなくなる。頭がいっぱいになってしまって、疲れて途中で放棄する。うあー。 休日は学祭で遊んできました。 久々に沢山ひとと会ったけど、とりあえずめめことケルディムの尻GNドライブとアリオスのちんこGNドライブの話から始まってひたすらパンツとパンツとそこら辺一帯の話をしたことしか覚えてない。右か左かとかな。 あとムックの私服見せられなくてごめんねって感じだった。今度見せたい。 ティエちゃんとアレたんの腕輪がごっちゃになってた…私信>めめ あの笑いがとまらないって、やっぱり二次元の話の時しか味わえないんだが、どうすればいいんでしょうか。もう三次元復帰は諦めていいでしょうかもう。 トランクスよりはやっぱりボクサーがいいんだけど、それは一般化の話で、ロックオンがトランクスはいてるならなんでそこに落ち着いたかを考えて、更にそこに萌をみつけられてこそ本物だと思うパンツマイスターの(なんの)。パンツは些末なことだけど、アレルヤがブーメランでロックオンがボクサーじゃないってのは些末じゃないな。うんやっぱパンツは些末じゃないよ。何か何書いていいかわからないです。 あとなんだっけ…なんだっけ… 頭おちてる。 全国たのしかった!けど人多くて、疲れた。イベ…絶対去年より稼働可能時間減ってる…。 自家発電→自己満足の法則はやっぱり働いたらしく、アレロクあんまり買わなかった…。 読むのはティエちゃんとせっちゃん関係が好きだなーあとハレたん。 ハレは自分で書けたらまた買わなくなってしまいそうだ。 アレロクは好きなんだけどなんか、何が好きかがよくわからない。 逃避先にしてはまだ快適すぎるんだ。 ラウレイギルははじまりは逃避先だったんだけど、徐々にそこからすら逃避したい感じになったので(本物化)、マジだったんだと思います自分の中で。 アレロクもアレロク自体から逃避したくなってきたら本物かな!もうわかんない。 でも書いてて楽しいから、楽しい。アレルヤって表情が凄く浮かぶ。楽しい。 ぱんつとかちんことかちくびとかそういう単語しか浮かばないのでそろそろやめる…。 久々に話せたからなんか、それだけで幸せで。 ああ。2月楽しみ! アニメはもう感想書いたら負けみたなおもしろさだし部屋は汚いし電気切れてるしガス代入金しなきゃだし、何をやればいいんだろう。なになに。 寝たい。寝ようかな。 書いてるっていうより時間を潰している。キーボード打つのはたのしい時間の潰し方。 自分の特別性をどこにも見つけられなかった人が「そこに」落ちちゃうのか、「そこに」自分の特別性を信じちゃった人が落ちちゃうのか、自分の特別性なんてもともとないよっていうのは強さなのか、自分の特別性を何の疑いもなく信じてるってのはもっと上の強さなのか、何だか私にはわかりません。 話を聞くことはいくらでも出来るし、聞くけど、言葉を発することはできない。 思ったことをそのまま言うことで相手を傷つけるほどの勇気も私にはないし、傷つけられることを覚悟していない弱さを(自覚してか、自覚していなくてかはわからないけれど)露出させてしまうその素直さには、言葉を立ち止まらせるしかない。 最近、年上であるか年下であるか、というのはとても大事なことのように思える。 年上であることを振りかざすのに、時に年下のように振る舞う、というのは、ちっとも悪いことではないけれど、その向かっている相手にも何か役割の分担を自然と強要させているということは、知っているべきじゃないだろうか。 冷静な意見を求められても、事実冷静に判断した結果を述べてしまえば、それはいらない、と突っ返されるとしか思えない。それが苦しいし辛い。 あと、自分は(特に、ある「人」について)どこまで知っているか、を会話において示す、ということには、とても慎重にならなければいけないと改めて思った。 むやみに「その人をどこまで知っているか」をしゃべる人というのは、大抵、その人のことをしゃべりたいのではなくて、「そんなことまで知っている」自分についてしゃべりたい、というのが事実なんじゃないか。 そういう姿は、傍から見てるとなんか滑稽。 相手が自分よりも知っている可能性というのを、考えない浅はかさ。 しゃべらないことと知らないことをイコールにして考えちゃうかわいらしさ。 自分は出来るだけ、むやみに人について(の情報を)話す、というのをしないようにしているつもりなんだけど、どこまで上手く出来てるかはわからないです…。 でも実際こういう風に滑稽だったら嫌だなぁって、思った。ので、気をつけようと再確認。したよ。 soluiebasa-4話のライルは見ててスーパーノヴァでなんかもうあれです。もういや!ってなるかっこいいから。あんまりかっこいくしないで欲しいムラムラムカムカする。あれ弟なんだよ。なんか兄は理性的なエロさって感じするようになったライルが出てから。あいつ絶対やばい下半身的な意味で。ライルライルとかでいいです。アレロクは純な世界に飛びそう。うそ!信じられない!えろが取り柄のあれろくちゃんが?! 頭つかれてぼかぁ死ぬよ
最近寒いからお風呂の温度二度あげた。東北生まれが泣く。 00がまともに面白すぎてまともなコメントが出来ない人間にはキツイ。楽しい。 クワバラ×京ちゃんガンツの大阪組、クワバラ×京ちゃんがすげえ楽しそう。と読んでて毎度思う。セックス依存症×ヤク中ってどんだけバイオレンスなのやっちゃうんだろうって凄く妄想が羽ばたく。本編でしゃべってないけろね!!!!アレロクがちょっと我慢大会みたいになってきたから、平気!ぜんぜん平気!
まぁ京ちゃん死んだけどな…、登場シーンが麗しくて名前も可憐だったから期待してたのに…ノン。 なんか思春期の子が好みそうな記号に反応しかけてる自分が不安。いや、でも、オタクが好むのって割といつまでも思春期病患ってるの多いよね…うん…ジンクス作ります…。 | |