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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日から授業「駆け込み訴え」読んだ…
すごいーすごいー! これがユダ! PR さんがつはふかきくれないのふちを恩田陸の『三月は深き紅の淵を』を読み始めたよ。第一章まで読んだけどイイね! まずもって出だしからね。 そして、このまさに“思わせぶり”な描写自体が、この章の遊びなんだよなぁ。そして核でもある。 第一章が、『三月』の第一部を彷彿とさせるような作りになっているだけに、第二章からも気になるな。第一章は第一部であると共に、その先の手引き、ネタ振りでもあるんだろう。 そして本好きだなーとちょっとでも思ったことのある人ならがくがく頷いてしまう言葉多数。皆川さまも食い付くわけです。 「楽しみにしてる本って、逆になかなか読み出せないじゃないですか。」 * しかしあの、傑作を書きたくてその外殻から作り始めちゃう(わかりやすい故に秘密ありげな容貌の)四人には、なんというか、読み手とどまりの、けれど永遠に“作家”を憧れ続けてやまない、ちょっと滑稽ででも愛しい姿があって、笑顔になってしまうね。彼らもまた読者なのだ。 (no subject)でもホモ読んで寝たら多分げんきになるホモ
「純粋の美しさは、いつも無意味で、無道徳だ。」 そのとおりだ! でも残念ながら純粋の美しさをちゃんとは知らないので後半を定義にしようそうしよう。 汐見の言う愛がわからないのは遠いのは、わたしが人間についてそれを認めたことがないからだ 藤木すごいなぁ わたしも藤木みたいなひと欲しい いるわけがない ああ ああ ストロベリークリームソーダポップ 別に欲しくない (no subject)キチガイになりたいまともな人間ほど寂しいものはない。
才能がないんだ。 微塵もこれっぽっちも。 自殺するのもある種才能だし、人生の間一度も文学に触れずに生ききるのも才能だ。 中庸の人、黄色い人は黙示録では口から吐き出されちゃった。 やりたいことはないんだ。 惨めさを感じたことは多々あるけど不幸を感じたことはない。 わからない…。 あれ、これまた臆病ですか…。 今部屋を抜け出すこともどうかすることも何でも出来るのに、していない、ということにさっき気付いて慄然とした。 OTIKA OTIKA今日は夕方からお散歩してきたよ! あなあな周作たんの初期作品のわかりやすさはギアスのそれと似てる。構造的(時に)過ぎる。
聖黒ちょっとだけ読みなおしたんだけど練ちゃんの豪快な吐きっぷりに惚れた親指しゃぶられてその舌に惚れたって言い投げるとこの麻生さんやっぱり大好きだな。 純、純、て泣くんじゃない!(涙 聖黒知るきっかけになったサイトさんはもともとレイサイトだったんだけど閉鎖されてしまったのだよね…。 ミラも聖黒もカリフォルニア物語(今更だけど好みわかりやすすぎ\(^▽^)/)もみんなそこの管理人さんの影響だから悲しい…最初に練のイラスト見たのもそこだから脳内練ちゃんはその人の絵で再生されるんだよね。 たまに練ちゃん熱くると、もう新しい絵は見れないんだなあというところに心が行ってちょっと悲しくなる のを繰り返す…。 と暇だから無駄な思い出に浸ってるんだけど原稿しようがんばろうよ講義始まる前にあうあう 外歩いてたらちょっとホモ神降りてきた!暖かいのっていいな!な! あと夏コミに出るアーンソロに誘っていただいたよ!嬉しいよ!しかも凄い素敵なテーマの本だよ!あと締切が前期試験もろかぶりだよ! わたしは死ぬよ! ジュリエット!オーマイジュリエット聞いてると無性にアレたんの太陽聞きたくなった何故だ
オーマイジュリエット出た時からずっとトミーが歌えばいいのにって思ってた…まだ歌ってないぽ? フェブのストロベリークリームソーダポップのPV可愛すぎるヘブみたいな化粧すきだけど憧れるのは断然フェブだな~なりたくないけどアイドル痛いのわかってるからアイドル 気付いたのだけど私がっちりしっかり朗々と歌う女性歌手あんまり好きじゃないんだ多分 歌唱力を良い意味で取り上げられるタイプより可愛くて細くさらっと歌う人が好きだ 薄い声っていうのかな? トミーが愛のある場所歌ってる動画で高音を出そうとして少しだけ苦しそうに目を泳がせるのに萌えすぎてリピリピした 別にそういうのだけが目的じゃないんだけど(…) 女の朗々系は聞いてて疲れる あと男は死にそうに歌ってるの好き ってこれ前にも書いたな スウェード! カビ臭い! ねる 練ちゃんの夢みたいお破廉恥系で…ジーザス… 死に体コール春だよ!
肉食べたい… ユダがいることそのものが救いみたいに思えてくるんだよな。 拒絶されるべき人間までフォローされてしまったというか。 キリストの「去れ」というあの言葉すらも、クンデラが使った意味での同情みたいなものだとしてしまうなら、何だか、まるで、みんなユダになりたかったみたいだ。 キリストから最大の照り返しをもらったのがユダだったら、ユダ勝ち組じゃね? キリストキリストってみんなが抱きしめてもらいたかった中で、ユダひとりがちじゃん。 柴田せんせい…麻生さん×練ちゃんで壮大なエロ同人とか書いてくれないかな…夢でもいいからみたいです…5桁なら出す……えんえん泣いちゃう。 練ちゃんが萌えすぎるんだよう。多分萌えだけだったらロックンとかアレルヤは余裕越えるよね。そもそも年数違うけど。 最近アレルヤがややロックンに肉迫…ていうか越えた感があったけどまだまだだね。練ちゃんには適わないね…年の功だよ(違うよ 肉食べたい 元気になりたい 元気! 春だから元気! なんかちらっと顔みたくなるんだよねー胸筋ときれいな肌がすきなんだと思う でもちらっと見るだけでいい。 一時間一緒にいたらまた一人になりたくなる。 結婚はむりだ。 (no subject)レイの写真集がほしい…
疲れた私を癒してくれる…… れいいいいい もう救わなくていいの一年前に書いた自分のラウレイギルSS読んで泣いた\(^o^)/ばかのきわみ…が…!
泣きましたって言われたやつも自分では全然泣かないで書いてるんだけど時間差でくるもんなのかなこういうの… 発見だった。 周作たんの「白い人」と「黄色い人」だったら黄色い人の方が好きだ。好きというか、わかる。温い泥のなかで根腐れをおこす神が。「沈黙」もそうだった。 白い人はわからなかった…。 白い人で「私」が抱いていた強烈な悪という概念も、結局は神の代わりのものに思える。黄色い人である千葉は、既にそういう悪すら感じない。 ディープリバーの大津もそうだったように、登場する信仰者たちは、なぞらえることに憑かれている。なぞらえる喜びみたいなものを知っている。 それが苦しみでも何でも良くて、でもただ「正解」であることは知っている。きっとそこに安らぎを見い出している。 ブロウ神父はデュランの裏切りを知って、多分演じたんだけど、その前に一人きりで悶え泣いている姿だけは何だか遠くなくて、切なかった。 デュランは最後まで白い人であり続けて逃れられなかった。結局神のところにいた。告白をしたユダになっちゃっても。 ユダは興味深いんだなぁ。 ユダがというか、ユダと向き合った時のキリストが、なのかな。 ユダのためにキリストは完璧でない何か、突き崩される隙を初めて見せたのかもしれない。悪い意味でなく、隙が信仰の広がりになるような。 作品にリヨンが沢山出て来るので嬉しい。行ったところってわかるからねなんかね。 あと四ッ谷も笑 練ちゃん!!!!!!!の相変わらずの下半身ゆるゆるぶりがたまらんはぁはぁはあはあ「~ねぇもん」っていい歳して言っちゃうかわいらしさあああああああああああああああ麻生さんといる時の幼なぶりとブッチ気味の時の落差がもうもうもう論理哲学論考 斉藤には悪いけどやっぱり麻生さんがデステニーだと思うよ… 練ちゃん… | |