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| シンプリチオ-雑記ラウの寝起きがmitaidesu! [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あれるやそんなに好きじゃなかったと思うの正直
認めたくないというか でももうだめなかんじでアレルヤです! 髪~ 髪~! ずるい!ズルイズルイズルイ!好きであ~っ てなるあ~思い出すときゃーってする でも反芻しないと死んじゃう! きゃー PR だってあれで更に長髪とかもうないほんとないチートすぎるアレルヤアレルヤ~アレルヤ!
幸せだけどさみしい アレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤ髪切るのあるのかなぁ結んでるんだよ~えろいよ~すきすきすき アレルヤすき~すきです!
ほんと忘れたくなくて他に何も見たくない絵見たくないアレルヤ見たいアレルヤアレルヤ なんでいないの! いるよ! 寝る!すき!!ばか!アレルヤ! アレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤ二期の時も思ったけどさ、アレルヤ、ほんとに引きうまいよね
そればっかり もう! バカ! すき! アレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤア レルヤアレルヤアレルヤアレルヤオールでおた話してきたよこれから帰ります寝たら新予告のアレルヤの夢みる絶対みるアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤ
長髪! 長髪! 長 髪 ! バカ! すき! イッツオンリーラーブ日記の書き方を忘れてしまった…。冬コミ楽しかった!ゾロタン神がかすぱ入場の頃には既に全完売といういつものドSっぷりを発揮されて涙を飲んだのも今ではいい思い出です、オリジュネでいつもいつも買い逃してた再録本をやっぱりまた買い逃したのも今ではいい思い出です、表紙の四年生にYEHして買った本の中身が双忍だったのも今ではいい思い出です、てか昨日のことなんだよね?!寝まくったからもう一週間くらい前のことのように思える…。とりあえずジャンル雑食は足が疲れます。あと配置図の書き込みの誤字?てか変換?がひどくて戦慄した。土やは→土山。山ご9→山獄(イミフ)。最近ほんと言葉が口から出てこないしやばいやばいやばいやばい。後半二ヶ月くらい日本語崩壊著しい。読む量増えたからかもしれない。あ~るアンソロとか、じゃが○こ擬人化本とか見つけて心躍らせたり、銀さち本買うのを寸止めしたり(自分的境界線)しあわせだ、ああしあわせだ。ベッドでもふもふ読む同人誌ほど素敵なものはない…。スザルルサークルさんにルルーシュが並んでたんだけど、ルルはどちらかというと無理してルルスザ買うタイプじゃないかと思った。で開いてウッってするの。でも皇帝verルルたんだったから、素直になってるのかしらどうなのかしらとかどうでもいいことを考えながら東ホールを横断したり。あとは西田東のライフラブの完結巻にすごく萌えたり。部屋で靴下はくことを覚えたり。春コミのことを妄想したり(逃避)。また無配の表紙つくったり(逃避)。年始からは課題やらないとやばいことに気付いたり。ベッドでぐずぐずしたり。2010年も私はグズにちがいない。 プラネテス再放送最終回だた…
何回目でも涙だせるな! 結婚したい もしもし、運命の人ですか。・ヘドウィグアンドアングリーインチで日本語吹き替えを選ぶと彰の「ぼくの息を吸って…!」が聞ける。隠しエロルート発見したような高揚感である。映画自体はそんなに(言われてるほど…)面白くなかったけど、あーたまの色んなかあいい台詞聞けるのはおいしかったですmgmg
・穂村弘がひとりっこってすごい納得。ついでにみうらじゅんも劇団ひとりも三谷幸喜もひとりっこってすごい納得。 ・かすぱママンはおもしろいこと言ったあとの一言が余計である。存在が冷や水的である。 ・明日ていうか今日を乗り切ればむやむやから解放されます…むやむやから解放されてもその先がウハウハかあああああかはわからないんですが。もうやだ。まあいい。 ・もはや日記しか文学できない気がしてきた。ゲイジツになってしまった時点でもう終わっちゃったんじゃないかな。あれ。形成開始から形成完了期までの短い間に立ち会えた人たちだけがそのなかで文学することができただけで。 ・肌が乾燥する。あとヒートテックはすごい。 ・来年の春と夏のことをもう考えてる。将来を見通しているのではなく逃避なのがあれなんですけど。 ・シスターになりたい。でもシスターになったらホモマンガ捨てなきゃいけないのかな。どうなのかな。男の子がちんちん出してあんあん言ってるゲイジツはさすがイエスとかも「ごめんねー、それはちょっとねー」とか言うかな。ユダがあんあんするぞ!寝ます! ひとまず実家もどった。相変わらずモノが溢れて座る場所も少ない我が家へ。家、狭くはないと思うんだけどとにかく汚いよね。私の母は典型的な片付けられない女です。たぶん祖母譲り。そして母より祖母譲りの顔の私も片付けられない遺伝子の根っこみたいなのをもらい受けちゃったみたいでしかも部屋の片付けでなく生き方のほうにそいつが具現してるので尚ヒドイです。私かわいそう(要は私がだらしないのは自重を施されなかった遺伝子のせいって話ですわたしわるくない)。私の母は要は父親なんだなと最近気付いた。日本の一昔前のお父さん像に似ている。子どもとのコミュに難ありというか不器用なところがあるのでだから私みたいなのが育つわけででもそういうのがようようわかってきたので優しくしようと思います。実家帰るとなんか泣きたくなる。話すことないんだもの。友達みたいな親子いるけどああいうの昔は軽蔑してたけど今は羨ましい。かすぱのお母さんは恥ずかしくてそういうのできなかったのー!新しく買ったソファが既に荷物置き場になってたのー!
最近バイトもせず就活もろくにせずですが本読んでなんか豆腐してますが、ずっと読みたかった高橋源一郎の『日本文学盛衰史』読み始めた。おもしろい!そして啄木でちょっと泣けたんだから!あほちん!金田一…!てかこういうの書けるのいいなぁぁぁぁ悔しいっ。『ジョン・レノン対火星人』もかなり良かったけど『盛衰史』のがリリシズムとやら感じやすいかもしれない。学連の時代ってまだ知られてる時代じゃないもの。あと今後も変わらないだろう。 しかし感想書きたいの溜まっている…サルトルの『アルトナの幽閉者』もレポ用に読んだんだけど(主題は全く違うものの)ヴァン・デル・ポスト読んだ後だったからやっぱり戦争体験のことについて考えてしまう。戦争で進歩(開拓…?)したのは科学だけじゃないんだろうな。羨望ではないが正直少し似ている。『アルトナ』はフランツ出て来るまでがタルイけどその後は面白い。父親とフランツの掛け合いが結局他の誰とのやり取りよりも濃く理解に溢れているのが皮肉で苦しい。そしてちょっと萌える。だって分離前に戻ろうと…以下略。「蟹」は誰かになる前の人間だ。時代性を纏わされていない存在。正しく未来のなにものか。安部公房の作品をちょっと思い出した。 そいやイルゼ・アイヒンガーを貸した人から公房たんがイルゼに言及してて実際似てる作品もあると聞いて俄然積ん読処理に燃え上がりました(一時間後に鎮火してしまいましたが)。 ブラックサンダーうまいよね。アイスも傑作。あのブラックサンダー好きな体操選手も凄く好み。彼のパパも凄く好み。 愛しの教授にはかなわないケドネ!ああ!神父さま! war makes human beingLD | |