シンプリチオ－雑記

友達が明後日の試験出そうなとこをパソで送ってくれるらしい！どうしよ！やばぇ！
もう、テスト全部とりあえず勉強しないで望もうと思ってたのに（死ね）、ちょっとやる気出ちゃった…！今からやろうかなゃ～。
てかこの子に、テスト範囲５回ぐらい訊いてる気がする…不安になるからとりあえず訊く→でもやらないから忘れる→無限ループ　
だからきっとヤマ教えてくれるんだな…　ああいい人だ　結婚しよう

映画論のレポートは楽しそうだからちゃんと出したいです。
ヌーベルヴァーグ！


久々に勉学に触れた雑記を書いた気がする…
いままで痛いから触れなかった……（逃避
しかしレポートが残っている罠。あああ今みてしまったぁああ目がぁあ

レヴィナスの哲学は感傷的で宗教的？少女漫画と共鳴するの納得してしまう。
や、レヴィ思想は宗教を超えてるとは思うんだけど、でも、私がレヴィを読んで感じたものって、根底では、少女漫画を読んだ時の酩酊感と繋がってると思う。それって表現すると、感傷とか宗教とかそういう言葉で言えそうなものに近い。

食事における餌感覚を抜け出す方法が料理にあるんじゃないかと思った。
コンビニで買ってきて食べるって、結局狩りで獲ってきたもの食べてるのと一緒なんだよ。手間暇かけていじくりまわすことで、動物の行動と区別できちゃった。だから人間はグルメとかすきなんだ。食に拘る。特にお金と時間があるっていう、生物として一定の活動をこなすことの苦労から解放される度合いが高いほど、拘りやすくなる。だから、私も、自分が食事してて、怖い気持ち悪いって思うのについては、自分で料理すればちょっとは解消されるかもしれない（料理できないけど。
他人の食事についてはまだ解決の道がみえない。

というわけで、中世世界へ逝ってきます～アクィナス～