哀惜もいいけど。

今日は「恋愛睡眠のすすめ」観てきました。
てか１日（映画の日）ってことに気付かず…微妙に混んでて（´・ω・｀）映画の日に行ったことなかったよ。

内容の方はー…ううんーどうだろう。退屈と言ってしまえばそれまでか。
主人公ステファンみたいな所謂イタイ男ってガエルがやるから許されるんじゃないといじわるな気持ちになってしまった。イタイ人々が出てくる映画ってたんまりあるけど、評価はそこに懸かってこないんだなぁ。ああ、あと観た時の気分って結構大事だよねとも思った。
夢部分のセット？というか細工？とか、ガエルの発明品とか、ビジュアル面がとてもかわいいんですが、それだけじゃやっぱり満足感は得られない。
ガエルは相変わらず可愛かったです…はい…。今まで観た中で一番まるっこい役だったかもしれない。

話飛んで。
そういえばの種ファンディスク、どうもレイたんの登場はわずかなようなので買わなくてよかった…（´∀｀）という感じです今のところ。というか今更。
あのポスターにはかなり焦らされましたが。とりあえずレイたんに白薔薇もたせたことについては良くやったと担当の方を褒め称えたい気持ち。久々にパソの壁紙かえた。レイたんがいっぱい夢いっぱい…＾＾うんうんいいねレイたん白似合う＾＾にこにこ＾＾
「ist」の方には出るのかな（てかer・ ist って…なんで……sieじゃないのか…中途半端感がたまらない）

でも何て言うか、うん…収録内容のたねきゃらが引っかかってしょうがない…あれにお金出すの？あれに？嫌悪さえ…あの断じてレイたんではないレイたんみたいなロボットすごい趣味悪いよ…字にするのもおぞましいよ…
微妙な心境。９月になってからまた考えます。

マンション近くの八百屋さんでスイカ買うのが最近の安らぎなんですけど、今日行ったら売り切れてて悲しかった…売り切れるものなんだねスイカって…無限に出てくるものじゃないのね…
スイカ美味しい。あの種をぺって出す手間さえも愛しいおいしさ…。

明日からまた学校だって。わはー

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